1744 YouTube 400本もの宝くじ動画でも1等の当たりはゼロ。年100人もの当選者のカミングアウトも皆無。ただ高額当選は不幸になるとの動画が流行る。

336 絶対当たらない宝くじ問題2 インサイダー疑惑 1等49本全部を1組に集め,くじ封筒に組を表示する窓を作ったのは何故か?
では(2017年1月1日投稿),宝くじの不正疑惑を徹底的に暴きました。

その後,雑誌・ザイテン2019年12月号も同様の特集記事を出しました。

    同一組の同一番号に49枚の1等賞7億円が当たるという仕組みなら,どの組のどの番号も,結局はずれ券になったとしても,予め全て49枚印刷発行しておかねばならないことです。
    宝くじの組は,実に200組もありますので,予め印刷発行すべき枚数はなんと,980億枚にも及ぶのです。

      日本人の老若男女全員が,平均30枚宝くじを買うとしても,合計で僅か30億枚です。
      つまり,売れ残りを含む理論上の「死にくじ」が950億枚もあるということです。

      到底印刷すらしていないだろうこの950億枚という バーチャルな「死にくじ」に49枚の1等賞を当てるようにすることは,現行制度の下では全然可能です。


【YouTube動画で400件の宝くじ動画を検索,当たった人はいない】
2020年3月16日に,「宝くじ」という検索ワードでYouTube検索すると
530件程度のヒットがありました。
その中からスクラッチ関連や,米国の宝くじなどを除外すると400件くらいになりました。

トップのYouTube再生は1000万回くらいになっています。
つまり日本人の10人に1人は見ている計算になるような動画もあるのです。

しかし,どの動画も実際に一等賞がリアルに当たったのを映し出しているものはありません。
一度に1800万円も宝くじを買った人も当たっていません。

過去にある人が当たっていたんだ,とするものは希にありますが,証拠はみな不確かなものばかり。本人は動画には登場しません。
過去に1等を当選して,既に使い切ってしまったようなお方なら,今更カミングアウトして何の問題がありましょうか?

    中でも笑うに笑えなかった動画がありました。
    それは,実況中継的なYouTubeで,10万円2本と,100万円の高額当選をしたものです。トップYouTuberの動画です。

    「高額当選者」とされてみずほ銀行に行くと,10万円は直ぐに払ってくれたのに,100万円については,「直ぐにお渡し出来るか分からない」と最初言われたというのです。

    一等賞からしたら,100万円は,僅かその700分の1です。
    しかも天下のみずほ銀行です。
    なぜ,一等賞からすれば,僅か700分の1の100万円が「即日お支払いできないかも」,なのでしょう。

    また,なぜ,宝くじの担当の行員が100万円の払い出しを当日できるか翌週になるかという手続や段取りさえ知らないのでしょうか。
    宝くじ担当の行員でさえ,100万円が当たるなんて思ってもみなかった,そんな経験が皆無だった,ってことではないでしょうか。


【当たらないことがバレると,「当たると不幸になる」動画ばかり】
最近,ここ何年も人気YouTuberが宝くじを1000万円買って,当たり外れを公表しているけれども,前記のとおり,一等賞は全然当たっていない。

それでここのところよく見かける動画は,
「当たると不幸になる」動画
・・・・そればかりが目立つように思われます。

    そもそも,そのような動画を出す前に,
    本当に当たった人を動画に出して来て下さいよ!
    30年前に当たって,既に全部使い切った人で良いのですから。
    つまりまずは実際に当たること,当たったことの十分な証明から入って欲しいのです。

    その上で初めて,不幸になったか幸せになったのか,を論ずべきではないでしょうか?


【世の真面目な女性たちが,1等宝くじに当たって身を崩すって,本当に多くありますか?】

本来なら毎年軽く100人以上の人が,1等宝くじに当たっているはずですが,その中には当然賢明な女性たちもいるはず。

その賢明な女性たちが,たかが数億円で,それまでの慎ましやかな生活を台無しにして身の破滅を招くなんて,考えられますか?
数億円なんて,ちょっと豪華な家や車を買ったら終わってしまうのです。

何より今や子どもを留学させたり,医学部に入れたらそれだけで数千万円です。
高々数億円で,子どものことを忘れて,日本の懸命な女性が遊びまくったりしますか?
ホスト通いを始めたりしますか?

私は,少なくとも生涯倹約質素を貫いた母や,玉の輿に乗った姉等を見ていて
高々数億円の当選で,母や姉が身を崩すとは到底思えません。

行政官僚などと違って,天下りや利権のない裁判所の真面目な公務員さんや裁判官さんも多く知っていますが,
この方々が高々数億円の当たり券で,身の破滅を招くとはとても思えません。


【身を崩して 1等に当たったことがバレてしまう人をそもそも知らない】
私は日本人は賢明だから,高々数億円で身を持ち崩す人がそうそういるとは思いません。
ただ,多くはないにしても,不幸になる人だっていないとも限らないという意味では、この説もひとまずよしとしましょう。
しかし,身を崩すほど浪費して,それによって1等賞当選がバレた という実例は,私は50年以上生きていても,寡聞にして知らないのです。

もしも,最近の多くのYouTube動画にあるとおり,一等当選は不幸を呼ぶとの説を前提にすれば,本来毎年100人以上が当選するにもかかわらず,その実例を聞かないというのは,むしろそれくらい,国民は全然当たっていないってことにならないでしょうか?


【米国スーパーボール宝くじの超高額当選で不幸になった人は聞かない】
日本の7億円とかの,世界的には少額の宝くじとはケタが違う,100億円にも届いたりする米国スーパーボール宝くじ( キャリーオーバーシステムを採用)はどうでしょう。

とあるゴミ作業員の女性が当てたとかニュースになっていたりします。ただ不幸になったという話はいっこうに聞きません。

日本では何故それができないのでしょうか?
総務省筋は,元々国民には当ててないし,当てるつもりもないから,分割支給する必要もなかったからではないのでしょうか?

かえって,前記のとおり,トップYouTuberたちが束になって,どんなに大枚はたいても当たらないとなると,不審がる国民が大いに増えてしまう。
それでは,胴元の総務省筋は大いに困る。

モシカシテダケド,モシカシテダケド,
だからこそ,「当たると不幸になる」という動画作成に支援金を出して喧伝して回っている,ということはないのでしょうか?


【もし1等当選の実体験を動画にアップしたら,1億回再生も夢じゃない】
今や芸能人も参戦する程にメジャーになったYouTube
メインストリームになったと言っても過言ではない。

そんな中,宝くじ動画の最も再生された動画が,1000万回です。
当たってもいない動画が,です。
しかも5万回以上再生された宝くじ動画は250本ほどもアップされているのです。

もし,たとい,20年前の当選にして,もう既に使い切った宝くじの1等であれ,もし本物が数々の証拠書類を持って当選の経緯や,その後の生活状況を
刻銘に 動画に挙げたら,それこそ1億回再生も全然夢じゃないはずです。

そうした体験動画を数本に分けてアップしたとして仮に三億回再生になったとしたら,
1億円とか1億5000万円も報酬を受け取ることも出来ます。

YouTubeがバズってからはや何年も経ち,しかも毎年100人以上は数億円の1等賞を当選した人達がいます。
30年間でみれば,3000人以上いるのです。
にもかかわらず,こんなに大儲けできるYouTube動画を上げる人が1人も出てこないというのも実に不思議です。

    もとより日本人の事ですから,もしこれだけの数の人が1等当選していたとしたら,当たり券そのものや少なくともその記念写真,そして当時の新聞記事等を大事に仕舞っておく人も相当数いらっしゃるはずです。

実は,当たったのは「死にくじ」やインサイダーばかりで,一般国民で当たった人が殆どいないからではないでしょうか。

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