1731 立憲民主党(重税国家観)と国民民主党(減税国家観)の合併は,各支持母体からして無理?統一会派程度でよい?

立憲民主党と国民民主党が合併するかどうかが問われています。

私は普通に無理だと思います。
その支持母体からして。

    支持母体:
    ・立憲民主党
    自治体職員による組合(自治労)や私鉄総連、日教組など、かつて社会党を支持した旧「総評(日本労働組合総評議会)」に加盟していた団体等。

    ・国民民主党
     自動車総連,電力総連,多種多様な産業の労組連合(UAゼンセン)など、革命や過激な社会主義に反対した旧同盟(全日本労働総同盟)に加盟していた団体等

だって,立憲民主党の支持母体は,シロアリたちだよ!
公務員だよ,ディープステートだよ!
民間の血税をすすって,国民にタカって生きている者どもだよ。

法人税とか固定資産税や動産類に対する資産税を民間は払うのに,お役所は払わないんだよ。
天下りも先への血税投入の約10兆円も入れたら,国の税収50兆円のほとんど全部を公務員達が使い切るんだよ。

払う側とかすめる側,タカる側とタカられる側が何故協調できるのさ?


【重税国家観と減税国家観の対立】
重税国家観と減税国家観の対立と言っても,間違ってはいないのではないかしら。
この重税・減税は,庶民に対してもそうだから嫌になっちゃうのです。
→後注)

だって,枝野の消費税減背減税に対する歯切れの悪さからして,お里が知れている。
支持母体がシロアリ公務員だからだよ。

国税や地方税というではなく広い意味での税金という意味で計算すると
日本は世界でまれに見る重税国家
それはお役人が甘い汁を吸うための秘密のからくり(特別会計や天下り法人)があるため


【公務員がルールを作る。公務員が主人,国民は下僕】
もっと言えば,立憲民主の支持母体とは,自分達に都合の良いルールを作っては,国民からお金も暇も労力も全て収奪して自分達だけが良い思いをする,シロアリ・ディープステート軍団。

何処まで行ってもお役人が主人であり,国民は下僕

    お役人と対応していると,国民は如何に嫌な思いをさせられるか。
    如何に役所を通さずにできないかを考える始末


【吸収合併も本来よくない】
安倍一強を倒すには,桜を見る会やIR疑惑等の出ている今がチャンスであり,
野党が1つにまとまるには,細かいことにこだわらず,
吸収合併でも何でも良いではないか,との意見もありますが
ただ,最も大事な支持母体という点からすると,本来立憲への吸収合併はおかしいと思います。

私は,このまま,国民民主と立憲民主が統一会派のまま進んでいけばよいと思います。


【統一会派でも,選挙協力するには政策のすりあわせが必要】
私は統一会派でも,
来るべき選挙に向けては,選挙協力と候補者の一本化をしなければならないので,
その中で政策のすりあわせをするわけです。
それで良いのではと思います。

安倍政権と戦いを挑むに足りる共通の選挙公約とは,当然減税としなければならないから,
立憲民主党が本来の重税国家観を修正しないと本当の意味では選挙協力できないでしょうし,しても意味がないことになると思います。
この機会にそのことが広く国民に知れればよいと思います。

    もちろん,立憲民主の中にも,石垣のりこさんのように,庶民の味方としての国士もいらっしゃいますから,立憲民主党もそうした協議の過程で整理されるでしょう。

    公務員コアコアの支持を受けている人でなければ,従来の立憲民主党にこだわる必要もないはずです。離党はしないまでも。


【野党の第三局のれいわの触媒的機能】
そこに,くさびを打ち込んで来たのが,山本太郞率いるれいわ新選組です。
ここで,くさびを打ち込むとは,強固にひっつける等の役割の意味です。

れいわ・山本太郞は,
「消費税減税をしないのであれば,野党連合(立憲と国民の合併)はまったく意味はない」
ときっぱり断言・繰り返しています。
これは,世論調査(安倍内閣が異例の資金をばらまいてメディアを買収)の数字を遙かに上回る勢いで,国民の支持を集めています。

れいわが,立憲民主のうちの良識派(コテコテの公務員支持ではない)を巻き込みつつ,立憲に揺さぶりをかけ続ければ,自ずと収斂していくと思います。

国民民主は,立憲よりもれいわに政策は近いです。支持母体も公務員ではないという意味で,一般の国民の意識に比較的近いです。

    ですので,私は,このまま立憲と国民がつかず離れずの調整を続ける中で,れいわがこの調子で一般国民の草の根支持を広げていけば,かつての細川内閣誕生のようなことは起こりうると思います。

    過去何度も政権交代をしかけて成果を出している小沢一郎が,
    一方では合併を強く呼びかけつつも,
    他方で山本太郞を評価しているというツートラック戦法
    を採っているのを見ても,
    結局,山本太郞のれいわが単体として進軍を続けさせて,その求心力でもって,国民民主やその他の野党,そして公務員系の立憲民主まで巻き込むのが正しいのではないか。
    →後注2)


    後注)
    ご主人様である公務員は,金の卵を産むニワトリである国民には,エサを与えず,金の卵をより多く産むことばかり強要します。
    ゆすりたかりを繰り返しつつ,おまけに寄生までします。


    後注2)
    なお,山本太郞は,公務員を増やすことを公約に掲げています。

    ただ,それは,国民の生活の安定のためです。
    シロアリやディープステートとしての公務員や天下りを温存する趣旨だとは一言も言っていません。むしろ逆です。

    公務員の数を増やしておくことは,天下りを禁止したり,特殊法人改革を断行したり,様々な行政改革を断行したときに,その憂き目に遭う方々の受け皿にもなり得るということです。

    かつての国鉄民営化の時,国鉄の優秀な職員は,裁判所や各省庁・公共団体にそのまま再就職しました。

    ですので,山本太郞が言うように,まずは公務員を増やしておくことです。
    そうすれば,後々の一定の行政改革をする際にも,必ず生きてくることです。

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