1702 相続法改正:配偶者居住権の創設・・・ハゲタカ外資に日本の土地を売渡す下準備?/カジノですってんてんにした上で相続土地を奪う

今度の無用な民法改正の目玉:配偶者居住権の解説を読みました。

結局,これは,被相続人の奧さん(お母さん)に対し,
農作物の種で言えば,あたかもF1種のような(つまりハゲタカ外資なら如何にもやりそうもの)
一身専属権の居住権を認める一方で(この居住権の相続はしない)
所有権を可能な限り単純化し(共有をできるだけ排除し)て,
イザという時に売りやすくしておく。

その上で,お母さんの平均余命から,亡くなる予定の年数を割り出し,
その年数を前提にしたモルゲージ商品を売りつけることができるようにする。
例えば,平均余命10年だとしたら
10年後には,先に単独所有化されたまっさらな土地建物が生まれることを見越して
お金を貸し付ける。
そして母親が亡くなったら,居住権は完全に消えるので,貸し付けたハゲタカ外資等は,その土地建物の所有権を得て,外国人に高く売りつける,とこうなる。
日本はますます外国人の侵略を受ける。


【将来の母の死亡を見越して金借りる?】
将来の母の死亡を見越して,その土地建物を担保にお金を貸すという商売に
良識ある日本人がそれに乗っかるとはどうしても思いません。

ところが,ところが,カジノが日本に何箇所もできると違ってくるかもしれません。

カジノは,一瞬に何百万,何千万も失うのです。
そしたら,父親の残してくれた土地建物に手を出すしかない。

なるほど,この場合でも
母親は(登記をしておけば,ですが,),配偶者居住権によって死ぬまで住み続けられるので,母親には迷惑を掛けないかもしれない。→後注)
しかし,そんなのは,まやかしであって,
その意識的に作られた息子の窮状につけ込んで,当該土地建物を当てにして,将来の母の死亡時を見越して金を渡すこととして,土地建物をまんまと取り上げるのが,詐欺的だというのだ。
少子化になるように,政府に圧力を掛けるかもしれない。

一方では地獄に落ちるようなカジノ等を作って置いて
否,サラ金型有利子奨学金でもよい
派遣法改悪によって,息子の生活を困窮に追い込めば追い込むほど,
転がり落ちるようにその息子が相続した土地建物をまんまと獲得できるのだから,
こんなあこぎな制度はない。

折角,父親が残してくれた土地建物を,母親の死亡を奇貨として,手放さざるを得ないように追い込んでいく
外資等が丸取りできるように追い込んでいく,
あまりにもあこぎな手練手管が嫌なんだ。

    あたかも,一方では治らない癌の悪名高き3大治療をほどこしておいて
    (抗がん剤・放射線治療・ガン切除の手術)
    しかも米国がもはや使わない抗がん剤の在庫を日本に売りつけることすらしておいて
    もう一方で,アフラックがゆうちょに入り込み癌保険を売りまくる
    のと何にも変わらない。

    よくもここまで,あこぎな手口を思い付くものだ。


【裁判所の伝統的な運営】
父親が亡くなった時の遺産相続の実際の運営は以下の通りだ。
母親は年老いているし,息子達は母親の第二相続があれば,その時に不動産を得るチャンスが得られることから,
まずは,土地と家は母親に相続させる。
生きている間はその土地と家から追い出されないようにするためだ。
その上で母親が亡くなったときに第二相続について,遺産分割協議をする。

これが裁判所の転倒的な運営方法だ。

    ハゲタカ外資は,こういう精緻にして安全安心なやり方が嫌で嫌で仕方ないんでしょうね。
    他人の土地はオレの土地が外資の基本だから。
    寄生民族・海賊民族の本能だから。
    だから,「えっ?母親を生かしたいなら,一身専属の居住権だけみとめときゃええやん」
    「とにかく所有権関係を共有とか複雑にせずにできる限り単純化しておけ」
    「そしたらカジノですってんてんになったバカ息子が,母親が生きてる間にも相続土地をあてに,金を求めてくるわい」
    「すぐにでもそうなるように,一致団結して,そういう馬鹿息子が困窮するようにどんどん,日本経済を壊し,兵糧攻めをしておけ!」


    後注)
    しかしながら,対抗要件の登記を経ない老母は,実際的にはかなり出ると思われます。
    これまで住めた家について,突然登記しなければならないとは思わないからです。
    母親の占有を対抗要件にしない(住んでいれば良いとはしない)のは魂胆があるからです。

    それもハゲタカ外資の狙いだと思います。
    そうなると,母親を追い出してでも,土地を取得することができます。

    このとき,裁判所が母親を守るために,追い出されないようにするために
    「背信的悪意者の制度」を何処まで拡充して救済を図るかが焦点になりますが,
    ハゲタカ外資は,裁判所がそうした解釈をすると,最高裁に圧力をかけて,ひっくり返させようとするでしょうね。

    裁判所は,遺産分割の段階でとにかく,配偶者居住権を使わないように死文化させるのが正しいと思います。

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