1691 選挙の白紙投票や敢えて無効にする投票は,二重の意味での安倍自民の売国政治の信任になる(投票率まで上げて差し上げて現政権を後押し!!)

何年か前,「どこにも投票するところがない」という政治不信を積極表明すると信じ込まれて,多くの白紙投票がなされたことがありました。

その後,白紙投票は,棄権するのと同様,現政権(現候補者)への消極的信任の意思表示にほかならないことが分かり,今回の参院選では,先の流行時よりは遙かに落ち着いていたと思います。


【白紙投票は現行体制への二重の消極的信任では?】
私は,白紙投票は棄権よりももっと悪いのではないかと思います。

何故なら,棄権は投票率が下がります。
今回の参院選は48%と史上2番目の低さであり,過半数割れしています。
こんな選挙で勝った自公ってどうよ,と数字で一目瞭然に分かります。

もし,もっと棄権が増え,投票率が,40%を割り,35%を割ったなんてなると,
安倍政権への信任は信任でも,本当に意味があるの?と誰でもツッコミたくなるでしょう。

ところが,白票の場合は,投票率にはカウントされるのです。
もし今回,かつてあったように,10%の白紙投票があったら,投票率は58%になっていたということではないでしょうか。

    すると,どうでしょう。
    安倍政権は,我田引水言うのではないですか
    「近年では高い投票率58%の中で大勝させていただいた。
    安倍政治を(好き勝手)ドンドン推し進めます。」と。

    もちろん,記者会見の記者もツッコミしにくくなるはずです。

    白票ではなく,棄権であれば48%ですので,
    「こんな低投票率で,安倍政治が本当に信任されたと言えますか?」
    くらいの質問は誰だってするでしょう。
    新聞の大見出し中見出しには出ると思います。

    白票なら,すべての記者が突っ込むとは限らないし,新聞の見出しには必ずしも出ないでしょうし,
    時が経てば,白票のことは忘れられ,投票率だけが一人歩きするでしょう。

だから思うのですが,
投票所に行って白票を投じるのは,棄権する以上に,現体制への二重の消極的信任になりかねないのではないかと。
投票所に行かないで棄権するよりもっと悪い


【チャンネル桜の水嶋聡社長は敢えて無効票になるように入れたって,アホ?】
嘆かわしいのは,草莽崛起を旗頭に,15年も保守運動を続けてきたと自負するチャンネル桜の水嶋聡社長は
「安倍政権の政策には賛同できません。
また他の野党にも入れることもできません。
ですから,『国守衆』という名前で入れました。」

国守衆は,政党でも候補者でも有りませんから,無効票をわざと投じたことになります。

開いた口が塞がりませんでした。

ってことは,白票を投じたときと同様,
現行政治を消極的に信任する投票をしたのはもちろん,
その政権が今後政治を継続しやすくするために,
御丁寧に投票率まで上げて差し上げたということになりかねません。

    結局アベの仲間かよ,
    随分長いこと騙してくれたものだ。

    今れいわ新選組をもっとも激しく叩いているのもアベ友だからではないのか?。

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