1613 松屋フーズ(牛丼)は米の話題になると途端に慌て,品種名は言わない。しかし問題点を分かっているならまだまし

私は,大学生のころから,松屋の牛丼にはお世話になっていました。
30年以上前からです。大学の最寄り駅の近くにありましたので,帰りによく食べました。

松屋は,牛丼にしては当時から無料で味噌汁が付いていたのと,
吉野家のようなジャンキーな味付けではない,自然の感じが良かったのです。
(ジャンキーな味が堪らんという方もいますので,好みの問題です。)

また私の大学時代からの親友も松屋は大好きで,10年ほど前には
松屋の株式を買って株主優待券をもらったりしています。


【ホームページでは健康に気を遣ってくれているよう】
松屋のホームページを見ますと,
結構,健康に気を遣っている感じで,好印象です。

ただ,なぜかお米だけ,「国産です。」という程度で,説明が簡素なのです。
もっとも,松屋は時々「あきたこまち」とかのキャンペーンを組んだりしてくれていますので,少なくともそのシーズン中は,信頼が置けるかもしれません。
(これも自己判断で御願いします。)

私としては,松屋だけは,モンサント遺伝子組み換え米の一歩手前の
高濃度農薬耐性米(みつひかり,つくばSD1号,とねのめぐみ)
を使って欲しくないので,電凸しました。
お客様相談室にです。0120-677-139

    私は,まずは,松屋の前記健康への配慮に敬意を表しつつ
    「松屋さんのホームページを見させていただくと,
    客への健康の配慮があって有り難いです」

    と前置きしつつ,
    「ただ,お米については,国産ですくらいしか,特に書いていないんですよね」
    と言うと,いきなり相談担当者が慌て始め,私の言い分も良く聞かず,かぶせる様に言うのです。
    「国産です。産地までは言えませんよ」
    「産地のことではなくて・・・・」と言うと,
    「あきたこまちでやりますから,それで理解して下さい」とかぶせるのです。
    「でも,だって,あきたこまちは9月25日からじゃないですか」といっても
    「あきたこまち」を繰り返します。
    言わせてくれないので,押し問答のようになって
    「ですから,あきたこまちのキャンペーン以外の平常時が知りたいんです。
    キャンペーンの前は?キャンペーンが終わったらどうなりますか?」
    それでも「あきたこまちが」と言います。
    途中で「私はもう30年も松屋さんで食べてます」と言ってもかき消されてしまいました。
    業を煮やして「みつひかり,つくばSD1号,とねのめぐみは使いますか?」
    と言いますと
    「それは答えられません。あきたこまちでご理解下さい」でした。

    私も少しカッと来てしまい,「そのようなお答えですと,私としては(30年も利用してきましたが)もう食べる事はやめることになります。」
    と言いました。「HPにも今日のことを書きますよ。」とも。
    すると,相談室の方は「嫌なら食べなければ良いじゃないですか!」と半ギレ状態に。。。
    (私の言い方も拙かったと思いますが,言葉をさえぎってちゃんと一つ一つ言わせてくれないからです。)

もっとも,クレーマーと思われたかなとも思ったので,
最後に「お客様の要望を言わせて下さい」を3度言いました。
話しをちゃんと聞いてくれなかったので3度も言いました。
「みつひかり,つくばSD1号,とねのめぐみは今後使わないで下さい」
と言い残して電話を切りました。


【松屋は未だ良い方か?】
お客様相談室の方は,私は好きになれませんが(多分あちらもだと思いますが。)
ただ,松屋フーズとしては,健康に気遣いがあったり,米についても,あきたこまちキャンベーンをやってくれたりすることは事実です。

    こちらの質問に困った様子を見せているところは,かえって,会社としての好感度が上がりました。
    しれっと対応するのではない分,会社として検討していたり悩んでいたりするところかもしれないからです。

    商品価格との釣り合いや,全国の店舗で同じ品質のお米を用意できるか等についても,実は悩ましいところかもしれません。


【安いからといって,説明不要で良いはずがない】
今回の松屋の担当者が,という意味ではなく,
「安いんだから,高農薬の人工米だって何だって仕方ないだろう」と思っている方がいたとしたら,そして,読者がそのように忖度するとしたら,それはちょっと違うと思います。

その場合,
「私どもは,お客様にとことん安い食事を提供します。
ただそのために,みつひかり,つくばSD1号,とねのめぐみを用います。
それでよいですか。」

という説明が本来必要になるのです。

「危険だと思うなら食べるな」と言うのは簡単ですし,そのような言い方をする人は世の中にいるでしょう。
しかしそれは理論的に正しくありません。

食べるかどうか,危険かどうかを判断するための情報を開示することこそが重要だからです。

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