1609 カルピスは,お客様相談窓口では遺伝子組換えではないとまでは言ってもらえなかった

我々弁護士が,市民のためにお薦めするのは,
民間企業であれば,お客様相談室への質問や要望(電話や書面,メール)
国や地方の公務所の問題であれば,請願権行使(憲法16条)
です。

    例えば,食品表示に明示されていない遺伝子組換え素材の使用の問題であれば
    1 消費者庁に対しては請願権の行使(表示方法の改善)
    2 当該食品については製造販売業者に対して,電話で確認及び要望を述べる。

この夏は大変に暑かったので,私は,昔なつかしいカルピスばかり飲んでしました。
1日にコップで10杯近く。

というのも,昔から売っていて同じ製法で作っている商品なら安心できるかなと思ったのです。
やはり美味しいですよね。昔から変わらぬ味だと思いました。


【カルピスは遺伝子組み換えであるか否か】
8月は毎日のようにカルピスを飲んでいて,ふと思ったのは
遺伝子組み換えかどうかです。

もちろん昔から同じ製法でしょうし,
まさか私が幼少の頃の50年ほども前から遺伝子組み換えはなかったでしょうから,
今も,そうであって欲しいと願いつつ,この夏は飲みまくっていたのです。


【電話でお客様相談室に問い合わせ】
それで,カルピスのお客様相談室に電話しました。
受け答えは大変に丁寧で,さすがカルピスの会社だと思いました。

問い合わせの結果,回答は,要は,
意図して,遺伝子組み替えのものを使おうとしているわけではなく,
かといって,遺伝子組み換えのものを注意して排除していることもしていない。
あくまで「無分別で原材料を仕入れている」とのことでした。

大事なところなので繰り返し繰り返しお聞きしましたが
遺伝子組み換えの材料を特に排除しようと注意しているわけではないとのことでした。

このことをどう見るかは,カルピスの会社の名誉や信用に関わるので,
弁護士としては軽率な言い方はできません。
名誉毀損,信用毀損となってもいけません。

この回答を見られた読者の方で,各自にご判断下さい。
また,別の質問をしてもっと詳しく知りたいという方は,各自でお電話をされてみて下さい。
0120-328-124


【私がカルピスお客様相談室に出した要望】
最後に,お客様相談室に出した要望について述べます。

私は,
「大人だけが飲む飲料(ビールとか)であれば,まだしも
カルピスは,子どもさんも飲む可能性の高い飲み物だと思いますので,
そのような飲料については,原材料に遺伝子組み換えのものは,意図的に全面排除するようにして欲しい」
といいました。
「そうでないと,私にとってどんなに思い出のあるどんなに懐かしい飲み物でも,
今後安心して飲めないし,またお客様にお出しすることもないと思う。」
「今や飲み物は,それこそいくらでもあるので,
遺伝子組み換えの原材料を明確に排除している旨の御回答をいただけない以上は,
私においては,カルピスは選択しないことにならざるを得ない。」
「だから,特に子ども達のためにも,遺伝子組み換え原料を明確に排除する方針を採用し,実行して欲しい」と

これを読まれた皆さんは,どう思われますか?

幼子がいるご家庭の方,可愛い娘や息子に飲ませますか?
そのお友達にカルピスを振る舞いますか。

いずれにせよ,皆さんの目と耳でちゃんと確かめてご判断下さい。

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