1603 2018.6.10のスイスは中央銀行国営化の国民投票否決するも,各国で始まる中央銀行国有化運動

2018年6月10日,スイスで,民間による中央銀行を国有化する住民投票がされていたそうです。
全然知りませんでした。
ただ,スイスは,銀行の国であり,国際決済銀行もあって,中央銀行の総本山みたいなところなので,可決には至らなかったそうです。
(ここでも違法投票集計マシーンのムサシが入っていたりして!?)

          イルミナティ・中央銀行・フリーメーソン illuminaty  CentralBank Freemason

それはともかく,今では欧州各国,そして米国でも中央銀行の国営化の草の根運動が盛り上がっているそうです。
スイスのほかは,英国を初めとして,ドイツ,フランス,イタリア,
そしてトランプのアメリカ,でしょうか。
なお,ハンガリーは,国営化に成功したと聞いています。
→通貨改革に関するスイスの国民投票(リンク有り)


【民間による中央銀行の問題点】
現行の通貨発行制度には,以下の問題があると言われています。

    ①債務としての通貨創造。
    たとえばマイホームを買うために銀行から2000万円を借りた場合、2000万円が市場に流通することになる一方、このお金を借りた人は2000万円に金利がついた額(たとえば3000万円)を返済せねばならず、社会全体で見ると通貨流通量(資産)よりも債務(負債)のほうが多い状態になる一方、この人がお金を返すと通貨流通量が2000万円減ることになる(金利の1000万円は銀行の収入に)。
    ②誰かが借金しているおかげで通貨が流通。
    このような通貨制度では、誰かがお金を借り続けることでのみ通貨の流通が保証される。バブル経済崩壊後の日本ではお金を借りる人や企業が減ったため、国債の発行という形で政府が借金をすることにより通貨が流通し続けることになる。
    ③民間企業による営利事業としての通貨創造。
    バブル経済の時期には、特に不動産に対して過剰融資を行って経済が過熱する一方、一旦不況になると貸し渋りや貸し剥がしを行い、より経済を冷え込ませる結果になる。


国営化のメリットは以下のとおりです。

    ・現行の経済における過度な債務の形成が副産物として必然的に作り出されることがなくなり、金融危機が起こりにくくなる。
    ・金融危機が起きてもお金が「消え去る」ことはなくなる。
    ・公的資金の投入を通じて納税者が金融危機のツケを払う必要がなくなる。
    ・通貨発行益が政府に行くため、このお金を利用して政府は、減税や国債償還、インフラ建設や行政サービスの提供、あるいはベーシックインカムの提供など、さまざまなことが実現可能となる。


【なんとヒトラーも,中央銀行を国有化していた!!】
なお,かのヒトラーも,
第1次大戦後のドイツの疲弊から国民経済を建て直すために,
中央銀行を国有化して
アウトバーン建設を含め,経済の大活況状態を創り出したとのことです。
当時のドイツ人は,2か月のバカンスを楽しめる程,経済に余裕がありました。
夫一人の稼ぎで良いとする専業主婦政策及び生めよ増やせよ政策
(子どもを産めば産むほど経済的恩恵が政府から与えられる)
までできたということです。


【日本でも完全国有化を】
日本も,55%は政府が株式を保有しているそうですが,
45%は,国際銀行家の持ち物とされているようなので,
早く完全国有化を実施していただきたいものです。

      参考:ロスチャイルド家はどのようにしてアメリカを支配したのか

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中