1543 仏革命はエロ。ロベスピエールも赤面嘔吐の淫乱醜態/自由の女神は用もなくお胸をポロリ

ベルばら(ベルサイユのばら)で知られるフランス革命
私も,遠い昔,池田さんの漫画(テレビ)で一生懸命みました。
あれを見れば,あるいは宝塚の劇をみれば,誰だって,フランス革命を美化すると思います。

私も,ベルばらを見た後と前では,世界史で出てくるフランス革命に対する関心の度合いが変わりました。
といっても頭に残るのは,ベルばらの画像を結局,自分の中で再確認するだけでした。

ベルばらファンや,宝塚ファンには申し訳ないけれども,真実を知るともはやそんな気になれません。

フランス革命が成立した当時になされた議会の宴は,
余りに醜態・痴態,淫乱であったが故に,
かの恐怖政治・過激主義で知られるロベスピエールの一派でさえも,
赤面嘔吐して途中退席したとの記録が残っているそうです。
(ロベスピエールは、世界史で習うので皆 知っていると思います。)


【国会の議場に売春婦を連れ込んで醜態をさらす】
昔の文献によりますと,
国会の議場に,パリで一番の売春婦を連れ込んで,あられもない姿を披露して,
(男性)議員達は,次々に,この売春婦に跪き,焼香を挙げるなどしたばかりでなく,
言うに堪えない,醜態の宴を開いたというのです。

    日本の国会でそれをやったら,
    そして,それをNHKが放映したらと思うと,ぞっとします。

また,これは国会の議場かどうかは少し判然としませんが,
フランスはパリの『殿堂』での醜態の宴もあったとのことでした。

    「フランス革命時,自国内の総ての放蕩児,無頼漢,酒色家及び遊女淫婦,莫連女(あばずれ女)等を殿堂に参集させ,そうだ,フランス国の良民が天の神を祭る殿堂に参集して,「花街の逸品」とされる美人の遊女を神として祭り,その前に跪き,これに焼香し,終には,えもいわれぬ醜態の宴を開き,我々が想起するのでさえ恥ずかしい風紀を乱す汚行をしては,人生を祭り,否,人生を汚して,恬然羞じるところを知らない。
    と。


【フランスの田舎は,貞淑な妻や嫁入り前の娘達が犠牲に】
パリには,売春婦がおりましたので,それを用いて醜態の宴を開いたのですが,
フランスの田舎には,売春婦がいないため,逆に大変な悲劇が起こったとのことでした。

田舎では,おそらくですが,お金に困った(借金を背負った)夫や父親が,
嫌がって抵抗する貞淑な妻や娘を駆り出して,パリの真似事をさせられた,せざるを得なかったということだと思います。

    「貞淑な妻や,純潔なる嫁入り前の娘を駆り出したことには,彼女らを脅迫してのことであった。か細い手を挙げて必死に抵抗する妻や娘達を無理矢理抱え出してきて,嫌がる彼女達を民衆の拝観に供したのであった。
    その中には,父・夫が市民議会から死刑に処せられたことを赦して貰うために,妻や娘の身を売った者までいた。
    善良な愛国者に至っては,むしろ(国のために正しいこととして)喜んで自分の妻や生娘を民衆の前に供したという。」

    「ある二人の少女は,製本業者の父 から,あられもない姿で,民衆の拝観に供せられたため,絶望の余り,そのための衣類を脱ぎ捨て,自殺してしまったという。」


【自由の女神は,用も無いのにお胸をぽろり】
フランスの自由の女神は,何故か,何の必然性もないのに
全く必要がないのに,豊かなお胸をぽろり,ぽろりと,放りだしています。
とても有名な絵画として今も残っています。

    芸能人の水泳大会の女子騎馬戦で,
    仕込みAV女優によるお約束のぽろりシーンじゃないんだから。

      フランスの自由の女神は,何故かおっぱいぽろり。放り出している
      《豊かな両胸を完全に放り出している絵図》 →後注)

フランス革命仕掛け人は,何故こんな絵画をつくらせたのか。

    私が思うのに,
    一つには,エロは,国中の男性の関心を惹く,注目される。
    ちょうど前記芸能人水泳大会におけるお約束のぽろりが見たくて,テレビを付ける男性も多くいるのと同じ要領で,エロを利用した。

    もう一つは,フランスには,女性の英雄:ジャンヌ・ダルクがおりますので,彼女を打ち消したかった,上書きしたかったのではないか。


【ところが,すぐさま米国に自由の女神を輸出】
不思議なことに,そんなエロを用いておきながら,
当時直ぐに,自由の女神を米国に輸出しているのです。

ご存じのとおり,米国の自由の女神は,ちゃんと衣服を着ています。

    ところで,フランス人は,流行に敏感だが,
    間違いだと気づくと,直ぐに改める国民性なので,
    こうしたエロの醜態騒ぎは,直ぐに消え去り,元々のキリスト教の伝統,つまり性道徳を元のように回復したとのことです。

    しかし,こうしたことを広めたい人達は,これでは拙いと思ったのかどうかは分かりませんが,じゃあ今度は米国に輸出しよう,となったのかもしれません。
    「フランスではちとやりすぎだったか,
    でも米国に,服を着せて輸出すれば,米国国民は喜んで受け入れるだろう。」
    と。→後注2)


    【フランス革命のきれい事に欺されない】
    フランス革命における人権宣言には
    「自由,平等,人類は兄弟」の宣言があるそうです。

    ただ,これは表の顔であって,裏の顔があることを理解すべきです。

      「自由,平等,人類は兄弟」とは,実は,
      国家を壊せ,宗教を壊せ,家庭を壊せ,国家や国王・国民を護る軍隊を破壊せよ,という意味です。

      なお,ここでの[人類皆兄弟]は,人類が自分の肉親の兄弟と全く同じように仲良く,という意味ではありません。むしろ真逆です。
      「家庭や家庭内の兄弟愛というものをまず完全に破棄して,各人をバラバラにした上,国境の観念も捨てつつ,世界中の『禽獣的自由を目ざす同じ思想を仰ぐ仲間』同志で結びつこうぜ」
      というグローパリストの考えです。

      フランス人権宣言は,ディドロ・ダランベールも説いているところの,
      天然自然の禽獣的自由(何ものにも制約されないスーパーフリー。やりたい放題の性的自由。宗教等が教える社会道徳,性道徳なんてくそ食らえ!)を目指した思想的基礎があったことを知らねばなりません。→後注3)

    宝塚ファンには申し訳ないですが,ベルばら如きで,こうした歴史の真実が隠されてはなりません。


      後注)
      この自由の女神の絵画は,歴史的事実に即して表題をするならば,
      『パリ一番の売春婦の先導に群れ従う民衆~アレを求めて~』
      とでもした方がよいかもしれません。


      後注2)
      もっとも,他方で,こんなことを言う方も居ます。

      「フランスでは,おかしな病は,その後治ったけれども,
      あたかも大病の後に,病気の痕跡が残ってしまうことがあるように,
      こうした馬鹿げた風潮の痕跡は,見事フランス全土の中に残ってしまった。」

      と。

      こうした社会を壊す思想の種が蒔かれたことは,実は本当に恐ろしいことなのかもしれません。


      後注3)
      禽獣的自由とは,例えばオス犬がメス犬をみれば即座に交尾を始めるように,
      サル山のボスざるがメスざるを独占するように,
      宗教道徳やうるさい父親や国家による婦女子保護というものを取っ払って,いつでもどこでも好きに性交渉したい
      という意味合いのようです。

      そして,それが,サヨクの性教育に対する考え方
      すなわち,小学1年生にセックスのことを教えたり,
      高校の卒業式にコンドー●を配ったり,
      「お前の頭の中はセックスのことばかりなの!?」といいたくなる様なことも,
      元を辿れば,この禽獣的自由(フリーセックス)への礼賛があるからです。
      それが脈々と受け継がれているからです。

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