1475 小池「改革保守」!?・・・・革新左翼に公務員改革はできない。むしろ保守の方が動ける

小池百合子さんは,全然信用していないですし,政策も全然ない,
都政を放り投げるのはそもそも絶対におかしいです。

ただ,これまた一見すると極めておかしな「改革保守」(何それ?)
は,逆説ですが,実は新鮮で,むしろ時を得ていると思いました。

というのは,革新やリベラルでは,名ばかりは改革主義ですが
結局公務員ばかりが強くなり,改革は何も進まないからです。
その最たるものが,共産主義です。

    共産主義独裁政権の下では,法律とは,
    共産党幹部が好き勝手やりたいことにお墨付きを与える打ち出の小槌でしかない。
    決して共産党幹部達を縛るものではない。
    これを法治主義といいますが,共産党独裁政権ほど,この法治主義に似つかわしい国等はない程です。

日本の官僚も強すぎて,法律は実質彼らのためにあると言ってもあながち間違いではない。彼らがのさばっているお陰で,現に何一つ改革が進んだためしがない。
政治家が失脚する大きな原因の一つは,公務員からのリーク等の抵抗運動だったりするのは周知の事実だ。
長引く不況にもかかわらず,肥え太るのは公務員ばかり。

革新政党やリベラルは,公務員と結びつき,社会給付ばかり求めて,役所の権限を肥大化するので,改革なんてできるはずがない。
公務員の力を借りて,政治理念を実現する以上,公務員が反対する政策は絶対に取れない。

要は,天下りは絶対に直せない。
給与や手当(東京なら給与の20%増し)が直せないのは今更言うまでもない。


【保守の方が改革できる。】
本来,実は保守の方が,緩やかかもしれないがむしろ改革はできる。

公務員の天下り禁止も,曲がりなりにも保守?と言える第1次安倍政権下で出来たこと。

「負の所得税」という観念も保守の考えから出ている。
・・・・所得のない者には,税金分を逆に差し上げて所得補填する。

保守は,各人の機会均等の自由や合理的な範囲内での切磋琢磨を認めるので,劇的にではなくとも,社会制度や企業等のあり方も徐々に変えて行くことは可能。

民間でできることを公務員でする必要がないというのはその例。
自ずと限度はあるにせよ,民間でできることは基本的に自由競争させてもよいはず。
務員が特権を独占して民間を排斥するのは合理性がないというものはある。

また独占禁止法も,むしろ伝統的でオーソドックスな個人の自由を機会均等的に保障する趣旨であり,革新リベラルからは出てくる考え方では実はない(むしろ社会主義は独占と集中を好む)。


【ただし,左・右ともグローバリストはだめ】
ただ,右派左派いずれにせよ,グローバリストはだめだということ。

日本国や国民そっちのけで,米国資本におもねたり(新自由主義)
共産党独裁国の運動や方針を日本にも招き入れたり(インターナショナルコミンテルン)

国の大切な資産が,根無し草のグローバリストに吸われてしまたり,他国(共産党)の支配を受けたりするのは,日本人としては御免被りたい。

私は,小池さんが,多分米国のポチかなと思っているので,結局信用しないのですが,
「改革保守」という考え方は,グローバリスムの要素を全部抜き取って捨てて,純粋なそれをうまく生かせば,良いアイデアであるとは思います。

日本の国富を公務員に独占させたり(特別会計400兆円),ましてやグローバリストに奪われることをさせずに,日本国民の機会均等の自由のために使われるのであれば,それに越したことはないです。
そしてそれをなし得るのは「改革保守」だといえば,そのとおりだと思います。

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