1474 本庶さんオプシーボでノーベル賞逃す。ただ,米国在庫の抗がん剤を使わなきゃいいだけ?

本庶さん,ノーベル賞に選ばれず残念でした。
せっかく免疫阻害の物質に対抗する薬剤を創り出されたわけですので,そのメカニズムを広めてくれることは大変よいことです。

しかし,真に僭越ながら,
そのご自身のテーマは,実は抗がん剤では難しかったことの解決にすぎない,
言ってしまえば抗がん剤の深刻な問題点を回避せんとしただけかもしれない。

ただ,米国では抗がん剤はそもそも効かない,有害無益だと宣言され,100人に3人しか使わないという。
WHOも禁止を推奨している。

にもかかわらず,抗がん剤を使ってその弊害に苦しんでいるのは日本や韓国くらいなものだという。・・・・どちらも米国の支配下にある国だ。

要は,抗がん剤を禁止したらよいだけの話だ。

    日本でも,実は,昭和40年代に,画期的なガン治療薬OK-432が,金沢大学がんセンターの岡本肇さんによって開発され,厚生省の認可も得られたのに,
    当時は米国流の抗がん剤全盛時代であり,また米国にそれを押し付けられていた?ので,
    OK-432は日の目を見ないままで来てしまったと。

    OK-432が使われる場合でも,抗がん剤が併用されることが多かったところ,
    そのために,OK-432の効用が全部打ち消されてしまったという。
    (本来正反対の性格と方向性を持った薬剤)

1958年~2015年までに1230万人ががんで亡くなり,しかもその総治療費は300兆円から500兆円にも及ぶ。
近時のがん治療は15兆円産業(年37万人死亡-1人当たり4000万円の診療報酬だとして)であるという。

がん検診をしては,用もないのに,がん患者をあさり,無理に掘り起こし,あるいは無理矢理患者に仕立て上げて,大儲けしているとすら噂されている。放っておいた方が治るのに,むしろ悪化に追いやっている。
(それは安保徹先生らの著書に間接的にですが,出てきます。)

今後は,医療過誤訴訟が乱発するのではないか。
弁護士と医者は本来,ハブとマングースの関係にあるのだから。


【日本だけの問題ではノーベル賞は取れない?】
このように,本庶さんのオプシーボが,日本で抗がん剤の弊害が問題になっているからこその新薬であるとすれば,抗がん剤を使わない世界標準にとっては,(研究としては有用であるとしても)そこまでの評価はないのではないか。

米国の押し付けた?抗がん剤を止めて,日本人が健康になればよい。
しかも万一,仮にプラシーボが抗がん剤を撲滅させず,むしろ併用,つまり結局温存させることに繋がるなら,私からすれば,ノーベル賞は差し上げたくない。

私だったら,抗がん剤とは真逆の発送でOK-432を開発した岡本先生にこそ
ノーベル賞を差し上げたいくらいだ。

GHQ占領以後,米国の影響下で日本がやったことは,本当にろくなことがない。

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