1394 加計問題-獣医医師会のロビー活動の成果!?/弁護士会もそれをすれば良かった?

「行政が歪められたのではなく,歪んだ行政が正された」
は昨日7/10の参考人加戸さんの発言です。

また,「獣医学会の圧力(ロビー活動)はすさまじかった」と。


【ロビー活動】
この点,ウィキペディアによれば,日本獣医師会について,

    獣医学部新設反対
    内閣府主導で行っている国家戦略特別区域諮問会議における「岩盤規制改革」に強く反対し続け,「獣医学部の新設が次々と認可されるような事態は,何としてでも阻止しなければなりません」と主張し,地方の同会会長へ,獣医学部新設に関わる反論の提出を求める旨を通達している。
    日本経済新聞と産経新聞は,日本獣医師会が獣医学部の新設に反対するロビー活動を行っていると報じている。産経新聞によると,京都産業大学に獣医学部新設の動きがあることを知り,「計画阻止のために現職大臣らに激しいロビー活動を行っていた」とされ,2017年1月30日発行のメールマガジンにおいて「粘り強い要請活動が実り,関係大臣のご理解を得て,何とか『1校限り』と修正された」と所属会員に報告している。日本経済新聞によると,同会の主張への配慮がなされたために,まず1大学という前提で,岡山理科大学への新設が検討されたと報じられている。
    産経新聞は,民進党の玉木雄一郎が獣医師会の総会で獣医学部の新設阻止を宣言し,日本獣医師会が玉木に100万円の献金をおこなっていることから,日本獣医師会と玉木の「深いつながりが明らかになっている」と主張している。

しかし,もしこれで50年以上,新設の学部を1つも作らせなかったというのであれば,
スゴいロビー活動です。ある意味,見事です。


【弁護士会も司法改革でそれをやれば良かった?】
今,弁護士も,薬剤師も,公認会計士も,ドンドン門戸が開かれ,
皆,ひーひー言っています。

こんなことになるくらいなら,いっそのこと,日本獣医師会に倣うべきだった??

    当時の弁護士2万5000人が,全員4万円程出して(日弁連の月々の弁護士会費程度)
    10億円ほど,小泉に献金した方が良かったのではないかと思われるくらい。

    弁護士会館の新設や改装工事の場合だって一人10万円も徴求されるのだから,
    司法改革の時には,いっそ最低一人1口10万円出して,25億円~100億円ほど献金すればよかったのにと思う。

こんな馬鹿げた司法改革おかしいもの。
だって,収入のある親でなければ,法律家にはなれなくなってしまった。

他の門戸開放政策に喘いでいる職種も同じだ。

日本獣医師会でもできたことであれば,
何処の職域団体だってできないことではないことになる。

もっとも,それをやり出すと,本当に行政が歪められるって?


【そもそも米国が圧力を掛けてくる】
確かにそうだ。

ただ,残念なのは,弁護士会等がロビー活動しなくとも,
今や必ず米国が,全くの部外者のくせに,要求してくることだ。
ずっと行政を歪めてきたことだ。

だったら,それにとばっちりを受ける団体,
農協でも何でも,徹底的に反転攻勢を掛けるべきなのかもしれない。


【米国も獣医師会も,成果を上げたのは立派?】
(日本の)行政を歪め続けてきたかもしれないけれども,
米国と,日本獣医師会は,成果を上げていることは立派だ。

だから,対抗上もやれることはやっておくべきだったかもしれない。

情けない話ではあるが,正直うらやましいし,実は参考になるかもしれない。

何もしないでおいて,米国の言うがままにデタラメにされたりして後で泣き言を言うよりは,違法にならない限りは,それをしても良いように思う。

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