1387 民業圧迫としての消費税(撤廃すれば桶屋が儲かる)

前回,貿易相手国に対して関税を引き下げさせようと
必至に要求していることを述べました。
その結果日EU間で10%程度にまで引き下げるそうです。

物を売りたいのはどの国も同じ。

であれば,まずは,国内で販売する国内業者がまさにそれのはずです。
消費税はまさに国内関税です。


【民業圧迫】
髙橋洋一先生を初めとして様々な経済学者らの意見を総括すれば,
「消費税とは民業圧迫なり」
ではないか。

家を買えば,3000万円~4000万円
240万円から320万円の消費税
一戸建てなら,外構工事代,駐車場代がらくらくまかなえます。

マンションなら,素敵な素敵な高級家具も買えます。
英国の1900年のアンティーク家具なら,
むしろ逆に割安になっているので,
状態の良いものがそれこそ何個も買えます。

車を買う場合でも,平均的な価格200万円だとして
16万円の消費税ですから,カーナビ等が付けられます。

これらは,それぞれ
外構工事屋,駐車場工事屋,
家具屋,
カーナビ屋
そしてそれらの販売店の利益に関わって来る

要するに,彼らに対する民業圧迫


【風が吹けば桶屋が儲かる】
日本は古くからよい諺があります。

風が吹けば桶屋が儲かるです。

一つが弾ければ,それからの波及はどんどん広がっていくということです。

これはケインズの有効需要の創出の理論と相通じるところがあり,
世界恐慌,そして日本では昭和恐慌時代に,
ケインズに言われなくても分かっていた日本人は実はそこそこいました。

消費税を撤廃すれば桶屋が儲かるのです。


【代表なければ課税なし】
最も本質的な概念は,言うまでもなく
『代表なければ課税なし』です。

これは,消費増税を先送りした安倍総理が口にしましたので,
最近は知る人が多くなったと思いますが
憲法の人権にとっても最重要概念です。

    追記:【経済制裁としての消費税】

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