1357 ロンドン移民テロの脅威と施光恒准教授も大絶賛の移民政策のトリレンマ理論(三橋貴明)

ロンドンの移民テロ問題と,移民政策について

実はこれまであまり知らなかったのですが,
経済評論家の三橋貴明さんの最近の
種子法廃止反対,技術革新による生産性向上の必要性(少子化問題を経済活性のチャンスに変える)ということに真顔で反対できる人はいないと私は思います。

どんな立派な方であれ,是々非々であり,何でも賛成何でも反対はおかしいと思いますが
ただ嫌いだからは,おかしいし,少なくともこの2つは絶対に正しいと思います。

    もし,この2つの考え方に,内心反対の方は,
    この理論に正式な反論はせず,ただスルーするだけだと思います。
    彼をかつて散々叩いた人達は,この点は全く触れません。

彼には,少なくとももう一つ,賛同できる理論があります。


【移民政策のトリレンマ理論】
三橋さんブログ,「移民政策のトリレンマ」によれば

外国移民受入,治安維持,そして国民の自由。この三つを同時に成立させることは,できません。

(1) 外国移民を受け入れ,治安を維持しようとすると,自由を失う
  (※シンガポール=強引な規制)
(2) 外国移民を受け入れ,自由を保とうとすると,治安が悪化する
  (※欧州,アメリカも?=基本的人権の保障の問題があるから強権規制はできない)
(3) 自由を保ちつつ,治安を維持したいならば,外国移民を受け入れることはできない(※これまでの日本?)


【九州大学准教授も大絶賛】
この点は,施光恒准教授も大絶賛しております。
私は,この方は素晴らしいと常々思っています。

    (特に,32分55秒~)

施准教授は,移民政策のトリレンマ理論を補足説明するに,
治安維持というものは,厳しい規制等のほかに,文化や国民の共通な価値観に根ざすソフト面によって護られるところが大きい。
にもかかわらず,グローバル化を進めて移民政策を拡大すると,このソフト面が解体されてしまい,秩序を作るのが困難になる,
しかも(警備や監視カメラその他?)コストがやたら掛かるようになる。

准教授の意見も,結局前記(3)にならざるを得ないと。
自由を保ちつつ,治安も維持するため,外国移民を控えるべき。
ただし,他国が移民を出さないように,その国を支援して成り立つように援助する。
(ODA等か)


【グローバリストは,日本のODAを苦々しく思ってきた】
本当に不思議なことですが,テロだテロだと叫ぶグローバリストに限ってむしろ
日本のこれまでのODAによる支援を苦々しく思ってきたようです。

テロが起こって欲しいのかねぇ,この方達は?

前記(2)を求めているんでしょうかね?
日本でのヘイト法も移民賛成の流れではありますよね。
→後注)


    後注)
    最初から移民国家,多民族国家の米国等では,
    ヘイト法という,激突防止法を作るのは理由がないわけではないとの論文は読みました。

    しかし,移民を入れる必要がない日本において,
    移民を大いに受け入れる前提でのヘイト法は無意味であり,有害です。

    施准教授もいうように,移民政策ありきでテロ準備法案
    しかもなぜか著作権についてまで,その規制の網をかけるというのは,
    ちょっとおかしいのでは?というのは,その意味で納得です。
    ・・・・ディズニーの要請?,テロに何の関係があるの?

    ま,犯罪組織集団に限定されているから,その限りで縛りはあるけどね。

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