1335 貸金の立証問題3 会社同僚による貸付

前回,前々回の続きです。

以前,名古屋市だと思いますが,
小学校中学校の児童生徒どもが,複数年にわたり繰り返しいじめによる恐喝を重ね,
被害総額は6000万円にまでなったという例がありました。

さすが「金の亡者,名古屋市民」とか言っている場合ではありません。
→後注)

金融やお金の恐ろしさというものは,何処にでもあると思って下さい。

繰り返しになりますが,ベニスの商人の類は,今でもいるのです。


【多勢に無勢の金融搾取】
6000万円恐喝いじめ事件を出したのは,近い距離にある者同士による,多勢に無勢方式を用いた搾取の危険を述べるためです。

例えば,ブラック企業という言葉は一世風靡しましたが,
会社の管理者が悪いだけでなく,会社の同僚まで性根が腐っていたらどうなるでしょうか。

要するに,困窮したとある従業員に対し(会社が不当に責任追及して困窮させたかもしれない),同僚従業員が順々にお金を貸した。
利子まで取って。

そうなったら,一体どうなるでしょうか。
貸す側の多数の従業員は皆仲間,貸し付けられた弱い立場の従業員は,ひとりぼっち。

6000万円事件は,額こそ違っても,実は形を変えて存在しているのかもしれません。

やはり,ベニスの商人は何処にでも,いるはずです。

いずれにせよ,債務整理,破産再生手続は必要不可欠です。


    後注)
    なお,名古屋はさすが民主党・民進党の地盤であることもあって,
    集団結集力にすさまじい威力を発揮します。

    全国で独走を続けているセブンイレブンは,つい10年ほど前までは,
    名古屋は完全に閉め出すに近い状態でした。
    あの天下のセブンイレブンをです。

    要するに,従業員が団結すれば,法律には関係なく何とでもなると思っているところが,とりわけオソロシイのです。

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