1324 憲法9条3項(自衛隊条項)の加憲ついでに17条憲法も明文化しよう。

安倍自民党総裁の,自衛隊を憲法上に認めるという改憲案
「9条1項2項はそのままにして,自衛隊の3項をただ新設する」
という,憲法9条3項加憲案は,全国民をあっと言わせました。

占領憲法原理主義である憲法学者は別として
国民の大多数は,自衛隊に感謝しているし,
憲法上否定される存在とすることは可哀想すぎると思っているから。

    消防署だって,憲法上無効だなどとは批判されたこともないのに,
    自衛隊は,どんなに頑張って日本人の救済に貢献しても,
    憲法上無効だと後ろ指されれるのを放置するのは,日本国民として見ておれない。

    聞くところによると,憲法の問題ではないが,
    トイレットペーバーも満足に支給されず,「自宅から持ってこい」と言われていると。

    ティシューポックス5つセットでも安売りなら198円だというのに。


【従業員を解雇できない客商売店主のやり方】
事が従業員という点で良い例ではないのですが,紹介します。
実際にあった例を挙げるだけで他意はありません。

昔,自分からは従業員を解雇できない店主のやり方というのを
事件の中でふと聞いたことがあります。

その店は,格安料金が売り物の所謂スナックでした。
飲み屋は女の子の良し悪しが命になります。
しかも高級クラブでもない格安スナックでは
大勢の客をはかないと商売が成り立たない。
しかも客が来なくなっても困るので良い従業員を雇いたい。

しかし店長は,元店員上がりの雇われ店長だから,店員の気持ちも分かる
そのため,客の気を惹くことのできない従業員といえど,自分からはどうしてもクビにはできなかった。

そこでしたことは,新しい応募店員をじゃんじゃん採用した。

するとどうなったか。

客の評判が必ずしもよくない店員,
つまりはできれば辞めて欲しいと思っていた店員が
新米に負けるのを見て自ら辞めていくんだそうです。

少なくとも,仕事のできない古参が偉そうに振る舞い続けることは困難になる。


【加憲は実は便利】
このように,加憲というのはむしろ便利な手法かもしれません。

これなら,GHQで否定された,しかも戦前以前に存在した日本文化伝統的価値観等をも復活できるかもしれません。
元々あった古い伝統を憲法上に今更に追加するだけですので。

    小泉総理時代,「抵抗勢力」の自民党議員に刺客を建てて除名等しましたが
    安倍総理は,彼らを赦して?自民党に戻しました。

    ちょうどそれと一緒です。

ここからは私の勝手な意見ですので,眉唾で聞いて下さい。

私は,あれほど,国民が「聖徳太子を消すな」と避難した文科省問題を見て思いました。
ならば,憲法103条(最後の条文)に追加して
「聖徳太子の17条憲法を国政の上で最大限尊重する」と入れて欲しいと私は思います。

それこそお役人を管理監督する条文になると思います。

なお,日本国憲法は17条憲法を無効宣言していないので,
改めて憲法に書き入れるまでもなく,効力はあるそうです。

しかし,ちょうど97条は,11条と完全にダブった規定であるにもかかわらず,
サヨク憲法学者が,「大事なことは二度規定したんだ。97条は削除の必要はない」
と仰るのです。
ならば,日本の古来から大事な17条憲法を,改めて憲法に書き入れても何の問題もない。
別に他の条項に触るわけではない。


【加憲を議論しよう】
このように,加憲を議論すればよいだけだと思います。
今の103か条までの憲法が110か条くらいまでになっても大丈夫ですよ,きっと。
150か条とか200か条とかは多すぎますが。

私の前記例はともかく,加憲は良いアイデアだと思います。

やはり「日本の伝統文化等を取り戻す」ような内容のものなら,憲法9条3項の新設のように,異論は出にくいかもしれません。

というわけで,安倍流新加憲論に3000点!
(古っ)

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