1316 平和ぼけは,米国に護られる日本,そしてモシカシテ夫に護られる専業主婦も?

公明党のお株を奪うかの,安倍自民党総裁による加憲
(憲法9条に第3項「自衛隊」を追加,憲法26条に高等教育の無償化を追加)
に,日本中が皆,あっと驚かされています。

これは本当にうまい手ですね。
矛盾を矛盾のままに,現状追認をして,国民の議論を否応なしに巻き起こす。

    うがった味方をすれば,
    むしろ憲法9条2項がおかしいんじゃないと国民の側から問題提起されることを待っているかの,誘導するかのやり方。。。
    どんな立派な憲法改正条項案を仮に出せたところで,何でも批判されて潰されてしまうからこその,国民の側からの議論の深まり,真の改正機運の高まりを期待したやり方

誠にお見事でした。


【護られてばかり居ると,日本も主婦も平和ぼけしてくるカモ】
私は,嫁ぎ先の借金返済のためにずっと働き詰めだった頑張り屋の母と,
そこそこ良いところに嫁入りした,専業主婦の姉達がいるのでどちらも分かるのですが,
母はいつも頭の切れが良かったです。
それに引き換え姉達は,幸せではあるが,頭の切れが結婚してから悪くなった。
学生時代や働いている時は良かったのに。。。
その一人はIQが140も有りますので,昔は本当に切れましたが,今は見る影もありません。

私どもも引退したり長期休暇等を取ると,それだけでやはり鈍くなります。

戦後米国に護られた?日本人が平和ぼけするのも分かる気がします。

    もちろん,ベトナム戦争に湾岸戦争,イラク戦争等々,資源侵奪のための戦争は論外です。
    国際金融資本やグローバル企業において,とある国は,しこたま儲ける事が難しい国柄だからと言って,勝手にその政府を転覆したりが許されるはないです。
    だから,日本は,そんな強盗をする国や民族の片棒を担ぐような国になってはいけません。

    ただ,平和ぼけだけは,ちと困ると思います。


【主婦も平和ぼけだけは困るかも】
私の姉のように,そこそこ良い家に嫁いでも,
いつ何時夫が間違いを犯すやもしれません。→後注)
ですので,いつもよく考えて,問題を未然に防止する癖を付けるべきかと思います。

私が言っているのは,社会主義や共産主義運動としての,
専業主婦を無理矢理辞めさせ,しかも子どもは極々小さいころから母親から引き離して国家や公務員どもが教育するという,おかしな議論を支持するものではありません。
その辺りは,河添恵子先生及び杉田水脈元議員のYouTube動画で詳しく紹介されています。

    現にロシア革命(ソ連共産主義革命)でも,共産主義者によって,子どもが親から意図的に切り離され,なぶり者にあった歴史があります。
    共産主義権力の下では,親だろうが何だろうが関係なく,小さい子ども達を含む国民全員が直接支配隷属させられる構図があるのです。

    それでなくとも公務員の都合ばかりを尊重して,幼い我が子への愛情教育・情操教育が成り立ちますか。

    ロシア革命を主導した民族は,自分達がロシアでやった政策とはむしろ正反対でした。
    例えばエジソンや,たしかセオドア・ルーズベルトの例のように,小学校と言えども母親が先生を全然信頼せず,学校を早々に辞めさせて家庭で母親がしっかりと個人レッスンする等の雰囲気や伝統があるのです。

    なぜ自らの子にするやり方と真逆のやり方を他民族に押し付けるのか,全く謎です。

話は逸れましたが,私の姉はそれなりに幸せでしたので,専業主婦は否定はしません。
むしろロシア革命時代のような悪夢が来てもらっては困ります。
しかも前記私の母親は,働き詰めで,頭は切れましたが,自身は良いことは何もありませんでした。

ただだからといって,戦後の日本みたく,そして現に私の姉みたく平和ぼけしてもらうのも,少しどうかと思うだけです。

今はネット時代ですので,専業主婦であっても,
精一杯,様々な販売活動に知的活動をしていただき,
自分に磨きを掛けることは忘れないで欲しいです。


【どちらかに偏るのが危険。むしろ中庸】
このように,日本の軍事・防衛問題も,そして主婦や母親のあり方も,
両極端がおかしいのです。

何事も中庸こそが大事です。
極端から極端は一見魅力的ですが危険です。
それを推進する人達は,むしろ敵対勢力です。
自分達の仲間には到底しないようなことを,敵だからお薦めして止まないのです。

元々,そんなに簡単に割り切れる話しではありません。

安倍自民党総裁の提案のように,矛盾は矛盾のまま両方とも認める。
その方がむしろ日本が中庸を達成しやすくなる。

その意味でも安倍総裁のやり方はよかったのではないか。


    後注)
    夫が間違いを犯さなくとも,病気になることは有ります。

    私の姉のもう一人は,夫の病気の時だけは,さすがに慌てました。

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