1314 再配達の受難のヤマト便,それでも改善すべきこともある。

不在でも何度も届けてくれるヤマト便は,
今従業員の労力の点で大きな社会問題です。

私は今事務所なので,事務所で受け取れば良いので,
ヤマトさんには,以前ほどは迷惑は掛けていないと思います。

ただ,私はそんなヤマトさんでもまだまだできること
やるべきことはあるように思います。


【配達員に大使,当然にはカートを持たせていない】
小物配送からスタートしたヤマトさんだからでしょうか。
でも今や,家具配送はもちろん,そこそこ大きな物,
重い物の配送も受けておられます。

ただ,私がみる範囲ですが,ヤマトさんは,
佐川さんとは違い,カートを持たない従業員が未だに多くいる印象です。

登録した大口のお客様等の定期配送等は別でしょうが,その余の一般の配送では,カートはみません。

家具配送であれば二人で来るので,カートは要らないかもしれませんが。
一人で持つのがギリギリという物の場合は,一人で作業するのでカートは不可欠です。

それはヤマトの場合,多くの小物配送の中に,たまに大きな物が混じるというやり方だからでしょうか。
小物が多すぎてカートを載せる余地もないということでしょうか。

カートがあっても階段は上れないかもしれませんが,
道が狭くて建物の直近に車を付けられないロケーションもあるはずです。

カートの有無だけでも,随分違うと思います。


【大きな物なのに途中経過の表示がない】
小物については,ヤマトさんはネットでも中継ポイントを通過した経過を逐一記録してくれます。

しかし,大きな物という,何度も再配達させるべきではない品物の配送では中継地点の記載がまったくありません。
従業員の労力,そして大きくて重い物を何度も再配達することによる品物の壊れやすさ等からして,大きな物ほど,途中経過を記録して表示すべきです。

しかも,大きな物の配送は,小物とは違って,翌日に配達店に着く保障はありません。
到着予定日だって,多くからの場合は怪しいはずです。

ところが,そんな大きなものにかぎって,配送も遅れやすい物に限って,表示されるのは,
①荷受け日時の記載と②配達直前なっての配達店への到着の二ポイントのみです。

しかもカートを使う様な比較的大きな物は,宅配ボックスが幾ら普及しても
それには入りませんから,できるだけその都度受取人に注意喚起する必要があります。

    もちろん,中継ポイント通過を逐一表示した場合
    配達予定日よりも前に持ってこいとか言うお客さんもいるかもしれませんが,
    そこはお断りするしかありません。
    また,途中の難所があって遅れているのに,到着予定日に何が何でも持ってこいという客もお断りするしかありません。

大きな物の受け取りは,どうしたって連絡を密にして解決するより方法がないのです。

そして,そのためには,まずはできるだけ中継地点の通過の径路を表示して,荷受人が具体的な到着日が把握し易くするという必要もあると思います。

それで,無駄な再配達を減らしていくのです。
従業員の負担や荷物の破損の危険をより少なくするため,大きな物の配送は一回にするようにするのです。


【家具配送ではない大きな物こそが問題】
繰り返しになりますが,
家具配送ではない,従業員一人でなんとかギリギリ運べる品物は,小物と一緒くたになって配送させられています。

もしこうした小物と大きな物を区別する体制が出来たらなおよいことですが,
それが難しいのであれば,最低上記二つの手当くらいはすべきです。
そうしたら,少しだけヤマトの従業員は楽になると思います。

Amazonの問題はどんどん指摘すればよいですが,それはさておき,
ヤマトさんは,まだ足りないところが有るように思います。

カテゴリー:法律時事

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