1310 二宮金次郎「貧者(借金者)は昨日のためにのみ仕事をする」・・・・破産再生の必要

小中学校から消えた二宮金次郎
やはり,あなたはエライ!

現代にも通じる言葉が,胸に染み入ります。

「貧者は昨日のことのために今日を務める
一生働き続けてもその甲斐が出てこない」
多重債務者は,昨日のために今日を働く

実は,私の母親は,嫁いできて,大きな借金があることに気づき
ひたすら働いて借金を返しました。10年は軽くかかりました。

家のため,何よりも子ども達のためにも,何としてでも返しておかねばならないと思ったようです。

もっとも我々子ども達は,苦しみをその後も継続して受けることはなくなりましたが,
母親は,その間無駄でした。
他人の借金を返すのですから,10年間はまるでドブに捨てたようなものです。


【多重債務者全員にあてはまる】
「貧者は昨日のことのために今日を務める
一生働き続けてもその甲斐が出てこない」
は,多重債務者全員にあてはまりますね。

・母親のように,他人の借金から始まったものであれ
(例えば保証人倒れで多くの負債を抱える場合)
・健康不良らによるものであれ,
・急激な経済情勢の変化によるものであれ,
・完全に自分の落ち度による借金であれ,
すべて過去のために人生を捧げなければならない。

将来のためにつかえない。

    私の母親は未だ良い方かもしれませんし,10年超程度ですから
    子ども達への悪影響は,相当程度取り除いたかもしれませんが
    しかし借金返済の10年以上は,
    子ども達の将来投資,学資を貯めることなどは全然できなかったのです。

我々弁護士が,破産再生を強くお薦めする理由です。

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