1309 「公務員定年65歳化は公務員改革と天下禁止の切札」 笑う経済学者髙橋洋一先生

2009年の民主党の小沢一郎は,
公務員の370兆円もの特別会計にメスを入れ,かつ天下り禁止をマニフェストに掲げていたが,陸産怪事件(無罪)のでっち上げで,公務員どもに潰されたとのことです。

小沢さんを好きか嫌いかはあると思いますが,
「母屋でお粥,離れですき焼きを食べている」の特別会計370兆円には是非とも切り込んで欲しかったですね。
もちろん,特別会計と天下り制度とは,密接に関係があるされています。

    私は,以前裁判所にいたので,何となく分かることとして,裁判所では,
    いわゆる「裏金」的なものがあるのは,最高裁のほかは,
    精々あと有力な高等裁判所の1つ2つくらいでしょう。
    そもそも370兆円なんて足もとにも及ばないはでずので,それと比較すれば雀の涙程度でしょう。
    逆に言うと行政庁の裏金ないし特別会計のすさまじさだけは,元裁判所の人間として,肌感覚で分かります。

    私が,経歴とは関係なく,絶対怪しいと思うのが,
    宝くじ利権です。総務省です。
    中でも,ジャンボ宝くじのやり方のおかしさと言ったら,いくつでも根拠を示して言える程です。

    344346で詳しく書きましたので,関心のある方は訪れて下さい。
    →後注)

    特別会計もこうした手口に手口を重ねているのではないでしょうか。

まあ,小沢さんは真正面突破作戦を敢行したので,あえなく撃沈させられたようです。


【公務員改革の決定版が,定年制65歳】
ところが,安倍政権は,難なくこれができるかもしれないとの朗報です。
安倍さんは保守とは言えないことばかりやっていて,国民第一にはほど遠いことばかりなので最近嫌になっています。

ただ,頼りないけれども,官僚の反発はないので,逆に小沢さんより公務員改革が進むかもしれません。

というのは,公務員の定年を65に延長する法案を出すようなのです。
『高橋洋一,ボイスそこまで言うか,平成29年5月4日』

(49分25秒から)

髙橋先生は,安倍総理にも近い,切れ者中の切れ者ですので,
安倍さんは、この点でも、多分アドバイスを貰っているのだと思います。

公務員の大多数は,65歳の定年制は諸手を挙げて賛成のはずです。
その中で,天下りを禁止したり,ワークシェアリングの実地研究をしていくようなのです。

このやり方ならそんなり行くかもしれません。

さすが髙橋先生,本当に目からうろこです。
小沢先生の一枚も二枚も上のやり方になるかもしれません。

なお,髙橋先生は,笑いながらしゃべる経済学者なので,
その態度に快く思わない方もいるとのことです。
(生まれつき頭が余りにも良すぎるので,つい笑いがこみ上げるのでしょうね。)

でも,今回の記事ばかりは,私も大いにモライ笑いをしてしまいました。


    後注)
    宝くじの疑念について
    (本質的疑念・・・・米国のスーパーボール宝くじとの違いを念頭に読んで下さい)
    1 なぜ,ジャンボ1等などはその全部が100組中僅か1組のみに当たるよう管理するのか。
    2 なぜ,くじの封筒に より費用が掛かる小窓をあえて作り,組番号を読み取れるようにしておくのか。
    3 なぜ,ジャンボ宝くじ等には,未だに キャリーオーバーがないのか。
    4 なぜ,売れ残った宝くじ券にも当選させるのか。
    5 なぜ,くじの販売締切りから抽選まで 約二週間もの長い期間をあけているのか。
    6 なぜ,1等当選額は高額化の一途を辿り,最大多数の国民(特に中小零細の営業主等 )が熱望する500万円当選券の数を増やそうとはしないのか。

    (付随的疑念)
    7 なぜ,全国津々浦々の販売員のおばさんは,あれほど狭い部屋等に押し込められているのに,文句一つなく仕事が出来るのか。
    8 彼女らに文句を言わせないままで,毎月支払い続けるお金は如何ほどになるのか。
    9 なぜ,海外の宝くじのように,ネット売買及び口座引落しにして コストを削減しないのか。

    (その他の疑念)
    10 なぜ,宝くじを検証する番組がメディアでなされないのか。
    11 なぜ,宝くじを検証する書籍(古書を含む )がアマゾン等を探しても殆どないのか。
    12 なぜ,宝くじの高額当選により不幸になった話ばかりがまことしやかに出回るのか。
    13 なぜ,これほどまでに,1等を当てた人と遭遇しないのか
    (たとい数億円の当選があっても,日本でできる贅沢等は自ずと限られている。その「限られた(大きな)使い方をした人」にまったく遭遇しませんし,うわさにすら上らないのです。)。
    14 なぜ,過去三度の消費税の徴税(税率改定)にもかかわらず,くじの販売単価が変わらないのか
    (消費税率の改定等の毎に販売単価の実質減額となり,減収要因になります。これは当然配当金額等にも影響を及ぼすことは必至です。)。
    例えば,酒税のほかに消費税がかかる酒類販売(消費税は外税方式を採用している )などと比べても,透明性が低いのではないか。
    結局,全体として,不公正・不公平ではないのか。

    一つ一つはたわいもないようでも,「本質的疑念」が全部合わさると,およそどんなことでもできるはずです。
    しかも,この本質的疑念の6つは,廃止しようと思えば廃止できる,国民にとっては,まさに「余計なこと(迷惑なこと)」ばかりです。

    なのに,決して廃止をしません。

    このように,総務省のやり方には,透明性がありません。つまりは不公正の温床になりやすいということです。
    こうした細かい手口の積み重ねは,お役人のお家芸と言ってよいかもしれません。

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