1269 世界史騒擾のユ$ヤ人:旧約聖書編纂は紀元2世紀(第二次ユ$ヤ戦争後)!?。だから内容が・・・・

私は,親が熱心な仏教徒ですので,私も,お寺にお参りしたり
仏教の書籍は,家にあったもののほか,図書館等にあるものも読みました。

ただ,仏典の成立について
大学生になって図書館で読んだ本によれば,
お釈迦様の死の直後,弟子らによる結集という作業等はあったようですが,
活版印刷等もない時代ですので,なかなか大変だったようです。

しかも大乗仏典等は,お釈迦様の死後600年以上も経過した
紀元2世紀以後ではないかとのことでした。

母親に大乗仏教を一生懸命教わった私としては,正直,
そんなに時代が後になってから編纂された,と聞くと少し残念でした。

    ただ,仏典としては最後の編纂?であり,しかもお釈迦様のそうそうたる弟子達が研鑽に研鑽を重ねていたため,内容的には最も高度に洗練・完成された可能性があるということで,一応納得したことがあります。

    仏教のよいところは,お釈迦様を後に乗り越える人が出てきてもよく,その人も仏様であるとみなす点です。
    唯一無二の神を頼むのではなく,時代とともに発展する姿なのです。


【ユダヤ教典の成立時期】
ユ$ヤ教の聖典である旧約聖書は,実は,やはり紀元二世紀ころに作られたということです。

2世紀というと,紀元133年の第二次ユ$ヤ戦争(第一次は紀元66年ころ)の後ころでしょうか。
→後注)

私は,ユ$ヤ問題を検討する度に,
「どうして,旧約聖書や,とりわけ彼らの聖典たるタルムードは,他民族に対する戦略ばかりが目立つのだろう?」
「何故他民族を殊更に拒絶して見下し,排斥するのだろう。」
「ユ$ヤの神は,どうしてこうも,自分への忠誠を要求するのだろう。」
「なぜ他民族の分断工作が必要なんだろう。」
「なぜ,いつも『やらなきゃ相手にやられる』,みたいな戦闘モードなんだろう。」
と思っていました。

「これでは,まるで『孫子の兵法』のようだ。」と。

まるで,戦時中の統制下の教えにすら見えるからです。


【ユ$ヤ4000年の歴史とかいうけれど】
でも二度のすさまじい大戦の後に編纂されたものであるとすると,
当時のことですから,殆どが民族対民族の争いでもあり,
また戦争後に,恨み骨髄になるのは,仕方のないことです。

要するに,ユ$ヤ4000年と言ったところで,
旧約聖書自体が,二度の大戦争直後に編纂されたのであれば,
その色が出てきてもおかしくはありませんよね。

言ってみれば,4000年前に仮に平和憲法が出来ていても(但し,その時は不文)
二度の大戦を経ての成文憲法を自分達民族仲間だけで新しく作ったとすれば,
自国民を外敵(他民族)から護る生き残りの方法論等が,盛んに出てくるのは当然です。

    日本でも,戦時中は,厳しい外敵がいる中ですので,
    国内を分断して混乱を招く共産主義は完全に禁止されましたし
    〈ロシア革命という政府転覆もあったばかり〉
    物資についても禁制がかかり,「欲しがりません,勝つまでは」
    が合い言葉になりました。
    もちろん徴兵もありました。
    「鬼畜米英」という(実は正しい?)スローガンも生まれました。
    戦時中は国民が団結しなければならず,そのための規制が発生します。

    負ければ,国土を奪われたり,奴隷にされるのですから,
    平和時ではおよそ考えられないことが国民に課されたりしたわけです。

    だから今の日本でも,こうした戦時中の規制や人権の制限はおかしいと言われますよね。

    戦時中の規制や考え方等を,平和な現代に持ってきたら,やはり
    気が狂っているとしか思われないかもしれません。

ただ,不幸なのは,そうした時代限定的な思想や発想までもが,
一神教の名において,編纂・混入されられたことではないか。

戦時下の法律なら,普通は単なる時限立法に過ぎません。
しかし宗教では,書かれたものが無限定で永遠の教えになってしまう。


【第三次世界大戦】
最近第三次世界大戦が取り沙汰されています。

しかも第一次,第二次は,特定の国際金融資本が支援したからできたと。
それで大儲けしたんだと。

いずれにせよ,今流行の陰謀論や悪魔論に目を覆われて,冷静な判断が曇るのは困ります。

なぜ彼らはジェンタイル〈異教徒,例えばキリスト教徒〉をここまで嫌うのか,
何故奴隷交易までしたのか等,だけでなく,
民族対立の思想,民族分断の思想,そもそも選民思想等は,
一体どこから出てきたのか,その出てきた時代背景は何か。

こうした思想が生まれた時代背景,ここでは編纂時の時代背景まで見た方がよいのではないか。

    二度の大戦争の後の,激しい敵憎し・恨み骨髄の中で,
    「人間が編纂することによって」できた,一神教の宗教は,
    たといそれ以前の長い歴史があったとしてもなお,私は怖いと思います。


    後注)
    なお,活版印刷の技術やルターの宗教改革は16世紀でしょうし,
    そもそも一般民衆が文字なんて読めません。
    ルターも,ヘブライ語を勉強してタルムードを読んだら,悪魔の書かとビックリ仰天したとのことです。

    仮に旧約聖書やタルムードの編纂が紀元2世紀にできても,
    それから1000年以上もの間は,ごくごく一部の人しか触れなかったというのが正直な話しではないか。
    ユ$ヤ人は勉強好きで賢いとしても,昔は印刷がなかったのです。

    その1000年もの間に,
    一部の人間が,改訂したり,自民族の有利に一層変遷していくことがなかったか?
    〈しかもその間に,カザール王国が滅ぼされる時に,ユ$ヤ教を選択したという曰く付きです。〉

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