1258 トランプが闘う中央銀行~その暗黒史:英国の国債残が百年で737.5倍/「ならず者国家」とは中央銀行を設立しない国のこと

前回のトランプが今後闘うのではないかと言われているFRB,に関連して,
今回は民間銀行たる中央銀行と戦争との関係です。
(しかも,最近やたら,米中戦争だの,第三次世界大戦だのと言う方がいるのです。)

るいネットで販売している
「戦争はなくせるのか」(なんでやネットワーク編)
によれば,ざっくり以下の様なことになっているそうです。

    英国のイングランド銀行(民間による中央銀行の設立)が1694年
    戦争等による財政難を理由に,民間銀行連中がイングランド銀行設立を認めさせると共に,
    通貨発行権を承認させたということです。

    当時120万ポンドの国債残でも英国政府はあえいでいたということです。

    ところがどっこい。。。
    100年後には,737.5倍の8億8500万ポンドにまで国債残として膨れあがったそうです。
    イングランド銀行設立と戦費及び国債残高の爆発的増加について

    もちろん,その間は輝かしい大英帝国だったかもしれませんが,戦争を繰り返していました。
    →後注)

そして,現代の今,世界の覇権は,米国に移っていますが,
米国の軍事費の半端ないこと,財政難にあえいでいることは周知の事実です。
イラク戦争当時ですら33兆円/年,今では約2倍の66兆円程度になっています。

          米国軍事費は60兆円以上
          (引用元:http://www.garbagenews.net/archives/2258794.html)

          (ファラカンの名演説)

          これによれば,やはり米国で民間銀行のFRBに通貨発行を任せるようになって直後8年間(1912~1920)で,米国の負債が8倍に膨れあがっているとのことです。


【中央銀行の現代史】
たしかブッシュJr.政権のころだと思いますが
米国政府により,ならず者国家などと名指しされた国家がありました。

それらは実は,中央銀行(というプライベートバンク)を持っていない国だったそうです。

ならず者国家というは中央銀行を設立させなかった国のこと
なんたることでしょうか。


    後注)
    お金を借りて戦争をするということは,その返済のためにますます戦争を起こすということかもしれません。

    また,そうやって戦争を仕掛ける以上は,戦争相手国から,莫大な財産を奪ったり,植民地にしていかねば,採算が取れないかもしれません。

    いずれにせよ,そうこうしている間に,中央銀行への借金がかさみ,国債が激増したということかもしれません。

    サラ金地獄にはまる破産者をみるようです。
    しかもパチンコでの負けを取り返すために,店内備え付けのサラ金の自動貸付け機で借り入れて,またパチンコに注ぎ込む,という悪循環のようにすらみえてしまいます。
    (それでも途中何度か勝ちますが,結局トータルでは負債ばかりが残る)


      【参考】

カテゴリー:日本の平和

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