1248 やよいの青色申告 突然固定資産の残価(BS)が何故か今回狂いだした。

今年もなんとか無事,確定申告を終えました。
もう何年もやっているので,だんだん合理的になり,
今年は丸二日でらくらくOKかと思っていました。
→後注)

入力処理等はうまく行ったと思いますが,思わぬ伏線がありました。

それは,固定資産の仕分けや減価償却処理はちゃんとできているのに,
貸借対照表(BS)での書き出しレベルでの失敗。
減価償却処理後の残存資産価値が,マイナス表記!!

これまで,やよいの青色申告を継続して使っていて,何の問題もなかったのに,
今年突然,おかしな処理になってしまったのです。

その手直しのために丸一日余計にかかってしまいました。

    今まで経験のない事態に焦れば焦るほど,時間がかかるし,意識も朦朧としてくるのです

    また,もしあちこちいじり倒した結果,全部をおじゃんにしたら最悪です。
    それはとてつもなく怖いので,
    1つの試み毎にアンドュー(元に戻せる)できるよう,
    画面キャプチャーしてから,トライしていたのです。

    本当に疲れました。


【使ったことのない「機械装置」科目に300万も計上!?】
夜12時を回り,もう帰ろうかと思った矢先,
固定資産の残高の問題だったので,
その出力の直接の根拠となる科目残高入力ページを,再度まじまじと見ました。
固定資産残高のうち
1 建物
2 附属設備
3 機械装置
4 車両運搬具
5 工具器具備品
のうち,一度も用いたことのない「機械装置」科目に300万円以上も計上されている。
(1の建物も使ったことはないが,これはゼロのまま)
逆に,固定資産の大部分をしめる5の「工具器具備品」(こちらが実は300万円以上残存)が,なんと絶対にあり得ないマイナス数値!。-30万円になっている。

やよいの青色申告ともあろうものが
なぜ,こんな馬鹿げた数字をはじき出しているのか訳分かりません。

今度は固定資産税入力ページを開いて,会計年度に導入した固定資産を含む過去総ての固定資産一覧表を出して,Excelに移し替えて,
前記個別の固定資産科目毎に(1と3はゼロ),残高を集計しました。

そこまでくると,夜中1時を回ってしまいましたので,もう帰りました。


【BSの修正は難しい】
翌朝の今日,正しい固定資産の残高数値を元に,
前記間違った出力の直接の原因となった科目残高入力の数値を変更しました。

ただ,それだけではだめでした。
バランスシートの話しなので,1つを変更すると別の項目を変えなければならないのです。

そこも大変でした。
しかも,ウソやでたらめの数字操作は許されません。

でも,科目残高入力に表された各数字をずっと眺めていると,
どうやらここだろう,否,ここしかないなと思われる問題箇所がもう一つ見つかりました。

そこを逆修正して,バランスシートの帳尻を併せることができました。

私の場合は,預金のか所でした。これはさすがにおかしいなというのがありました。
これは人によって違うと思います。


【やよいは固定資産部門は頑張らないと】
私は,固定資産は連続処理が必要だからと思い,やよいの青色申告を毎年購入してきました。

同社は,新規購入をしないと処理の完遂ができない仕組みをとっているので,毎年1万円程度必要でした。

ただ,固定資産という会計年度をまたいだ連続処理が必要だからと思ったからこそ続けて購入してきたのに,
今回の固定資産の暴れ具合を見ると,どうよ,思ってしまいます。
しかも科目残高入力で,それなりに勉強等すれば,その都度変更して対応できる可能性があることも分かりました。

    もしかして,こんなことなら,連続購入しないで良い?
    もはや新しい会計ソフトやサービスに変えようかな?
    と思い出す人も出てくるのではないか。

やよいの青色申告は,もう少し頑張るべきです。

またこれまでの殿様商売の態度を改め,謙虚になるべきかもしれません。
→後注2)


    後注)
    1つは,最もよく使うAmazon履歴やヨドバシ履歴等々のネット通販をうまく使うようにしました。
    ・・・・Amazonやヨドバシは履歴が残るので,領収証は特に確保しておく必要もないのです。
    クレジットカード履歴を便利ですね。

    2つは,薄型クリアトレイが沢山登載された棚を用意しておき,
    毎度毎度の取引で交わす書類(領収書等)の類を,日々随時分類して揃えておくことにしたのです。
    毎日の些細な積み重ねが,効果を発揮します。


    後注2)
    今年はインターフェイスが変わりました。

    かつては,かんたん入力画面で,同種科目費目の連続入力ができませんでした。
    科目や費目の指定を一からし直す必要がありました。
    これだと毎月1回同じ入力する場合に不便です。

    しかもかんたん入力画面で選んだ具体的使途等(例えば「ゴミ袋を購入した」)とかすら,日計表の備考欄にも結局反映されなかったのです。
    もちろん会計上の費目には専門用語として特定・仕分けされますが,それでは,ユーザーとして使いづらいです。後に修正する場合に,探しにくいのです。

    連続処理を可能にしたり,備考欄反映を許すと,これを悪用する方がいると思って阻止しようとしたのでしょうが,
    そんなしちめんどくさいことを普通ユーザーが納得できるはずがないです。

    それならと,私は何年も,かんたん入力画面を止めて,日計表で既入力項目を直接コピペして使っていました。
    すると,賃料やALSOK,ゼロックス等,毎月1度の支払を繰り返す費目分には便利ですし,また備考欄もそのままコピペされますので,その都度必要な修正をするだけなので,入力がはかどります。

    今年のバージョンでは,ようやくかんたん入力画面で同種連続入力が採用されましたし,選備考欄への反映もできるようになりました。

    これというのも,最近ネット会計の競合が現れたからだと思います。
    それができるなら,もっと早くやっていて欲しかったし,
    客を奪われないためには,前記固定資産関係を強化しないと,敵にやられます。

カテゴリー:弁護士事務所経営

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