1246 聖徳太子呼称変更のパブコメ3/15まで 政治家がダンマリだから国民は急げ!

聖徳太子の呼称変更についてのパブコメです。
3月15日まで。

→学校教育法施行規則の一部を改正する省令案並びに幼稚園教育要領案、小学校学習指導要領案及び中学校学習指導要領案に対する意見公募手続(パブリック・コメント)の実施について

私は,こうした愚かな取り組みは
聖徳太子を,日本の歴史における名誉ある地位から追い出して,これをかき消し,
単なる雑多な歴史の一コマとして相対化したいという勢力によるものだとと思います。

実は,永く聖徳太子は,日本の最高額紙幣の顔だったのに,それが突然消されました。
このことも,私は怪しいと思っていまして,
今回の歴史改ざんと同じ勢力による共通した意図的な活動だろうと思います。

    何故なら,この2つの共通する出来事について,
    第一に,何故か政治家が一斉に口をつぐんで何も言わないからです。

    保守の政治家,例えば,いざ「日本の歴史・文化伝統を守る」,「国民第一」だと言っては
    いつも威勢の良いかけ声をかけている方々であるにもかかわらず,
    このような大事な2つのことに一切言及しないのは,
    結構有力な大きな勢力による横槍なのだと思います。

    第二に,NHKが,むしろ率先して?,この話題を大々的に取り上げて,
    呼称変更へと世論誘導をしようとしているからです。


【和を以て貴しとなし,忤(さから)うことなきを宗とせよ。】
「和を以って貴しとなし・・・・」
で知られる,聖徳太子の17条憲法の1条は,今でも多くの日本人が知っている内容です。
日本人は,永きにわたり,こうした精神をずっと保ってきたものであります。
まさに日本の心だと思います。

「和を以て尊しとなす」の意味は,皆直ぐに分かりましょう。
その次の,「忤(さから)うことなきを宗」は,実は,本当に意味深いものです。
本当に今でも,そしてこれからも重要なことです。

それは,単に政府に「逆らう」という意味合いではまったくありません。

むしろ,中庸と調和を取ることを重んじ,そしてバランスが崩れ,極端化して乱れた姿を禁じるものです。

ですから「忤(さから)うことなきを宗とせよ。」
とは,「互いに片方に偏り対立しあって国を乱すことがないことを宗としなさい。」
という意味です。

    しかも,これは議論を封じ込めることではありません。
    むしろその真逆です。実は,この言葉の後に,
    「上和みて,下睦まじく」して,大いに意見を出しあうなら解決出来ない問題はない
    というのです。
    これは明治天皇の「万機公論に決すべし」の由来になった言葉です。


【極端から極端へ,徒らに対立を煽るのは,最近もはやり?】
ただ,こうした極端から極端にスイングする手口は,最近もよく見ますよね。
徒らに,対立を煽って,右だの左だのと人々を幻惑翻弄して,
本来の真実はそのどちらの極端ではあり得ないのに,
分かったような屁理屈をうまいこと並べ立てては,
相手を論破して,結局,自分の勝手な立場を押し通すだけのやり方。

    資本主義や共産主義という,ある特定民族の発明品が登場してから,
    他国の人々は,何時も分断され,対立させられて来ました。
    (彼らは両刀遣いでした。)

    各国の国民は,こうして何時も彼らに反目させられているので,
    世界各国で紛争や戦争,そして国内の破壊が耐えませんでした。
    いつも煽られ,何時も分断,そして対立させられてきました。

このように,むしろ聖徳太子は,
既に1400年以上も前から,偏った思想のぶつかり合いによる国内分断や荒廃,
乱れ等を予見して,防ごうとしていたことになると思います。
だから,今の日本があるのです。

聖徳太子を相対化して歴史のがれきの一つとすることは,悪しき勢力の思うツボです。


【国際主義者の他国・他国民の破壊工作の方法について】
国際主義を掲げるある勢力の基本的な考え方を以下示します。

これは,戦前に外務省関係者が,西洋やアジアで起こっている戦乱やその背後にある勢力等を研究調査した文献によるものです。

昭和10年代の調査としては,本当によくできています。
今でも,否,未来でもあてはまるのではないかと思われるほど,リアリティーに富んでいます。

    第1 他民族の伝統を破壊して,一切の物の観方を唯物化して精神的なものを拒否させること

    第2 国家と個人,またあらゆる階級を対立化して互いに憎悪させること(正反合の唯物的観方)

    第3 あらゆる状態を安定させないようにして,絶えず混乱と不安定に置くこと( 取引所戦術と不和戦術)

    第4 あらゆる真実や自然なるものを歪曲化し,虚偽が許されるように教えること(言論機関や映画やラジオの活用がこれである)

    第5 他民族を法律や条約に絶対服従させるようにして,自ら司法官的地位を掌握し,そうして,自らはその束縛から 脱れる道を持つこと

    第6 一切の学問の原理を 国際主義者の欲する型にはめた観方を要求するため,世界の言論機関を動員して国際主義的に概念化し形式化し,それを定説化して世界化すること

    第7 他民族の国家並びに国民を,国際主義権力に依存する存在にさせること,すなわち国際依存的にさせて 独立的にさせないこと,また民族観念を脱却せしめて 国際人にすること。

    第8 極めて簡単なことを,極めて複雑にすること

    第9 道義と責任とを利害観念によって歪曲すること

    第10 言論機関の作用によって日常のできごとに対して一方的な観察を教えて,他民族を盲目にしてしまうこと

    第11 両建主義により反対陣営へ味方を入れ,世界人の観察を混乱させて,結局自己の欲求するところへ落着かせること

    第12 未来の好餌を与えて過去を忘れさせること

    第13 団結的 または全体(統合)的になることを拒否して,不断に バラバラ化すること

    第14 人間の動物本能を発揮せしめて道徳を破壊させること

    第15 自ら軍艦飛行機 その他の武器の最大量を握り,他民族からはそれを取り上げて 弱体化すること

    第16 他民族には分析を教えて総合の作業をさせないこと(分離戦術)

    第17 組織がものを決する仕組にして 人が中心でないようにすること,そうしておいて,その組織の元綱を握ること

    第18 自ら金の大部分を握って,インフレとデフレとを適宜に応用すること


    如何に,聖徳太子の「和を以て貴しとなし,忤(さから)うことなきを宗とせよ。」と真っ向反する趣旨であることが知れると思います。

          【参考:】

          自分達だけが最高で,選ばれた人間だと,高ぶった,偉ぶった,他者を見下した前記国際主義者とは全然違いますね。

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