1175 眠れない弁護士のための寝具最前線

今年私にとって,買い物のベスト1は,綿(ワタ)100%の寝具です。
僅かでも混ざり物があってはだめです。

また後に述べる羽毛布団はNGです。

    弁護士は,神経を毎日すり減らす商売です。
    ただでさえ,夜は寝られなくなります。

    おまけに,私のように年配になると,睡眠力が衰えるため,
    益々寝られなくなります。

    夜寝るために,お酒を飲むということは,
    弁護士になる前/若い頃は全くありませんでしたが,
    まさに寝るためにお酒が必要なことが出てきました。

綿100%の寝具は,本来純日本の昔ながらの物なのに
一般の布団店では作ってくれないのです。
(材料屋の陰謀?)

ネット探して,その種の専門店で買うしかありませんでした。

安い業者を探して2万円の上布団でしたが,
まる1年使っても,評価が決して下がることのない,
本当に良い買い物だったと自負しています。


【肌着で綿100%と綿90・化繊10%でも天と地ほど違うように】
ちょっと考えれば分かることですが,
肌着は,綿100%が当たり前です。

未だに,綿90・化繊10%が主流になることはありません。

スーパーに行けば,後者の方がうんとお安く売られていますが,
それを買う人は少ないし,値段に釣られて買ってしまっても,
まもなく使わなくなります。
肌着として愛用していく方は少ないと思います。

綿は,毎日24時間肌に直に接触していても,誰も違和感を感じない程の
スーパー素材なのです。

これからして,綿(ワタ)100%の日本風の寝具が,優れているであろうことは,きちんと考えれば分かると思います。


【羽毛布団は?(冷え性の方を除きます。)】
羽毛布団は,大変人気です。
何よりも高級感があると思います。

例えば,親孝行をしたい方は,つい高級・高価な商品を買ってあげたりしてしまうことはないでしょうか。

でもでもでもでも,これも理論的に考えてください。

羽毛は鳥の羽です。
鳥は人間と違って,家もなく,寒い夜空の下で生活したりしています。

欧州やロシアのような極寒の土地であれば知りませんが,
(それでもセントラルヒーティングがあると聞く),
日本の大多数の土地では,そのような防寒の寝具は必要でしょうか?

そうです。スキーをする方,雪山に登る方等の防寒具として羽毛が最適なのは言うまでもありません。

日本では,布団のための利用としては,大抵は不要のはずです。
(私が綿(ワタ)100%の布団を買ったネット店も,冬底抜けの寒いことで有名な栃木県のお店です。)
猛烈な冷え性の方は兎も角として,普通に使ったら熱すぎます。

義母さんのために,お嫁さんがせっかく奮発して羽毛布団をプレゼントしても,
義母さんは汗をかいていたりしませんでしょうか。


【羽毛布団の問題点・・・・シックハウス症候群と類似の問題が】
かえって,羽毛布団には問題も懸念されます。

というのは,語弊はありますが,
鳥インフルエンザという言葉を思いだして下さい。
もちろん,そんなバカなことはありません。

ただ,鳥という動物の毛ですので,病気やらなにやら大変に心配して,業者は布団を製作するはずです。

    元気に生きて飛んでいる鳥を数十羽から数百羽打ち落として羽毛布団にするのではないと思います。
    有名ブランドの高価な羽毛布団でも,です。

    有名ブランドのものは,さすがに病気の鳥の羽毛を使うことはないでしょうが,
    安価な製品を売り物にする隣国の場合は,知ったことではないかもしれません。

    いずれにせよ,問題を解決するには,消毒等は絶対に必要なはずです。

    シックハウス症候群ならぬ,羽毛布団症候群も起こらないとも限りません。
    アレルギーの原因になることは,容易に想像できます。

    肌着ほどの直の密着性はないにせよ,身体に相当近接して毎日8時間ほど(寝たきり老人はそれ以上)接触しなければならないのです。


【やっぱり綿(ワタ)100%に限る】
綿(ワタ)100%の布団のよいところは,
熱すぎず,寒すぎず,人の身体の体温をそのまま温存することです。

肌のぬくもりを,鏡のように?布団から感じ取ることができる。

    綿100%の肌下着と,綿90%・化繊10%の下着とでは,
    天と地ほどの違いがあるように,
    まさに布団も,綿(ワタ)100%と,綿(ワタ)90%・化繊10%では,
    ちょっとの違いに見えて,雲泥の差があります。

むしろ,肌のぬくもりの反射をじわじわ感じ取ることができる,が正確でしょうか?
肌の温度を強く打ち返すというのではなく,じわっと,です。

鏡のように完璧に鋭くはね返すという意味ではなく,
テンピューロー枕のように,強すぎず柔らかすぎずしっかりと(体温を)支えると言った方が,近いかもしれません。

うまい言葉が見つからないので,ニュアンスを感じ取って下さい。


【睡眠効果絶大,睡眠力アップ】
やはり機能的に最も優れた寝具は,違います。

冒頭に掲げました,最近の私の悩み:睡眠力の低下もかなり回復したように思います。
早く眠りに就き,また気持ちがよいので,ギリギリまでぐっすり眠れる。

私は「早起きは三文の得」という言葉を信じるタチでしたが,
布団を,綿(ワタ)100%の布団に代えてからは,
ギリギリまでゆっくり寝て,気力体力を回復してから仕事に精を出すべきだと考え直す様になりました。
っていうか,ぎりぎりまで寝ていたいほど,気持ちの良い寝具です。

カテゴリー:弁護士事務所経営

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