1101 トランプ「ヒラリーはマスコミがなければ何もない」「我々は実は勝っている」

時代の変革期の今回の大統領選,
日米そろって,何も中身を伝えない空虚な報道ばかりです。

例えば,公平らしく装うか?の分でも
①ヒラリーの33000通のメール削除問題(そもそも公私混同としてのサーバ移管)
と,
②訴訟社会の米国において,投票直前の10月に初めてマスコミに登場した9人+後日3人の女性被害者の登場
・・・・訴訟なし/インタビューでは笑顔が出ているアヤシサ
がごちゃ混ぜに議論されて,
「どっちもどっちの2人とも酷い大統領候補だ」
で終わるのです。

我々にはその報道姿勢が全く理解できません。

最新のトランプの講演でも,
「マスコミをみると,『ヒラリーが上昇した』と残念がる方がいる。
そうじゃない,我々は実は勝っているんだ,勝っているんだ」
「マスコミは歪曲して報道しているだけだ」
「ヒラリーは,マスコミがなければ何もない人だ。」
と高らかにアピールして,大歓声が上がっています。

しかも昨日の講演でも
「マスコミは,こちらの観衆が大きく,ヒラリーが小さいのを全然報道しない」と。
日本で言うと,SEALDsのデモ規模のような誇大な主催者発表をたれ流すのに似ているかもしれません。
→後注)


【戸籍のない米国と不正選挙告発】
あと,1昨日,リンカーンの有名なゲティスバーグ演説の場所を選んでなされたトランプの講演では,
以下の選挙不正の疑義があるという。
①死者が選挙人名簿に加算されている
②地区をまたいでの二重三重投票がある
③選挙権のない違法市民が選挙権を行使している
と告発しています。

マスコミは「何を馬鹿なことを」と言ってと歯牙にも掛けません。
からかうように笑ってスルーです。

ただ,米国には日本のような戸籍制度はそもそもありません。
精密無比な戸籍制度を持つ日本とは違い,①②③は,あり得る話です。
(かえって日本ですら,選管による投票結果の割り振りミスが多発しています。)

しかも民主党があれだけの移民政策を行うのは,それで投票権を買うのだとのドキュメンタリー映画もあります。
「ヒラリーのアメリカ」(Amazonのビデオ,399円~)


    後注)
    昔,阪神が優勝したとき,
    バースという外人が大車輪の働きをしました。
    実際三冠王を取りました。

    他方,当時,チャンスではさっぱり打てない巨人の原辰徳が現役でした。

    すると,日本のマスコミは一斉に何をしたか?
    三冠王のバースと,巨人の4番の原選手を対比して「平等対等に」取り上げるのです。
    バースに対しても,「巨人の(つまり日本の)4番打者原辰徳のことをどう思うか」と
    繰り返し繰り返し繰り返し聞いてきたため,彼はうんざりしたとのことです。
    「あんな二流打者とどうしてオレを比べるのか」と。

    巨人の親会社の読売テレビがしただけじゃなく,ほぼ全マスコミがそれをしたという。

    当時巨人ファンの私でも,バースの言うとおりだと思いました。

    確かに巨人は日本の球界を牽引していましたが,
    だからといって,このようなご都合主義の報道姿勢は如何なものかと思いました。

    私は,ヒラリーばかりを応援する。
    しかも内容を全く伝えないのは,このようなことかとも思います。
    決してあり得ない話しではないと思います。

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