1086 憲法学者が愛する「相対主義」は,進歩主義=優生主義=人種差別=奴隷制=米民主党の黒歴史

前にも詳しく触れましたが
ある著明な憲法学者はそのはしがきで「徹底した相対主義に立脚する」と仰います。
本当に堂々と述べられていましたので,若い学生時分は,「きっと高い理想や理念に裏打ちされたお考えなのだろうな」と思いました。

しかし,相対主義とは,良識有る日本人が思うような,限界なく固定観念に疑問を挟み,立ち向かっていく考えでは全然ありません。
自分自身を省みたり,自らの立場を相対化するのではなく,ただ他人を動かしたい野心があるだけです。
西洋文明では「まず隗から始めよ」という考えは皆無です。

相対主義は,文字通り「絶対」に対するものに過ぎません。
要するに,自分達の都合で,国の古来の伝統や価値観をたたき壊すという「相対」化の作業をするだけです。


【相対主義の源流】
引用した憲法学者さんが,悪意をもっていたとは思えません。

ただ,相対主義の源流の酷いこと酷いこと

米国では,相対主義とは,進歩主義のことです。
進歩主義とは,分かりやすく言うと,品種改良主義です。
より良い人間を,良い種を創り出す作業のことです。

それだけでも恐ろしい,不気味な感じがしますが,
これは結局,悪い種は排除する,最初から生んだり育てたりしない。
間引くべしとなります。
そうです。良い人間とは白人のことなのです。

これが優生主義です。

    例えばリンカーンの奴隷解放後の米国では,赤ちゃんコンテストが,南部の州で数多く行われました。
    そして赤ちゃんコンテストでは飽き足らず,家族コンテストまで行われました。
    理想の赤ちゃん,理想の家族とは,要は見た目や白人の価値観で判断するだけの話です。

    赤ちゃんでも問題ですが,家族まで写真写りが良く見栄えがよくないといけないとなると,結局,当時の南部支配層たる白人による大規模プランテーション農家を営む等の家族が選ばれざるを得ないということです。
    奴隷を多く使って蓄財した白人は悠々自適に生活してこれたので,家族全員がそれなりに洗練されて見えるでしょう。
    黒人の家族では,そもそも肌の色で跳ねられるだけでなく,貧しい中で子どもを沢山育てたお母さんが見栄えの良いものであることは難しいのです。

    これら南部の州は,KKK(極端な人種差別主義団体)の活躍した地域とほとんど重なるようです。
    KKK等の本部があったり,中心的活動地域だとか

このように,優生主義とは,人種差別主義です。

    黒人という,白人から見て劣った劣性種は排除したり,産児制限を設けろという考えに連なります。
    中絶の権利を主張するのは,白人が自分達のためよりも,むしろ目障りな黒人達にそれをさせて,間引かせる魂胆です。

なお,優生思想やその社会活動を積極サポートしてガンガン資金提供したのは,黒人差別主義の南部の白人だったということです。
奴隷制を持っていた南部の白人です。

優生主義は,その背景に奴隷制がある(これを失った恨みや黒人からの仕返しの怖さ)話です。
 →優生主義


【奴隷制を持ったのは,実は,なんと民主党だけだった】
一般に,奴隷制を持っていたのは南部と言われますが,
正確に言うと,決してそうではありませんでした。

実は,北でも南でも,奴隷を持っていたのは民主党員だけでした。
最初は私も大変に驚きましたが,しばらくしてなるほどと思いました。


リンカーン率いる共和党は,実は全く奴隷は持っていませんでした。

奴隷解放の1860年当時から,黒人に公民権を与える予定で,法案まで作成していたとのことです。
100年後の公民権運動は民主党だといいますが,その100年前に共和党では当たり前だったようです。
(1960年代の民主党の公民権運動は黒人の票田が必要と考えて,お株を奪ったのでした。)

    南北戦争は英語でシビル・ウォーといいますが,法の下の平等という市民権をめぐる戦争だったようです。

    結局奴隷解放になったにもかかわらず,これに反旗を翻してKKKを作ったのも民主党議員一派であり,前記優生思想を広げる活動をしたりしたのも民主党でした。


【日米戦争や日本国憲法の原因たるルーズベルト民主党大統領は,人種差別主義者】
日本を経済封鎖して戦争を余儀なくしたのはルーズベルト民主党政権であり,
日本国憲法を押し付けたのは,その後継政権(民主党)です。

    共和党は,昔から日本に親和的です。
    共和党の人脈あればこそ,そして彼らがかけずり回ってくれたからこそ,敗戦国の日本がこの程度の制裁で済んだとも言われています。

ルーズベルトの日本人殲滅論は有名です。
彼は徹底した差別主義者でした。
彼のニューディール政策でも,当初,その救済対象者から黒人を除外する差別を堂々と行っていました。

奴隷制を元々肯定し,解放以後も黒人に対する嫌悪感剥き出しだった民主党員の支持を受けた政権ですので,当然といえば当然です。

彼らの間違った思想に従ってできた日本国憲法なら,そもそも破棄が相当かもしれません。

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