1074 どう考えても不愉快なコンビニ酒類販売のボタン強要と,その理由

前にも書きましたが,
やはりどう考えても,酒類販売におけるコンビニの対応は本来不愉快極まりないと思います。
理論的にもきちんと整理検討されているとは到底思われません。

どうでもよいといえばどうでも良いことで,読者には申し訳ありません。
ただ仮にそのとおりでも,そうしたコンビニの対応が嫌だと思う方もいるはずですので,その方のためにも書きます。
(実は数年前,ネットで大いに書き込みのあった古くて新しい問題です。)

もちろん私自身は,二度とコンビニでは酒は買いません。余りにも低レベルで軽蔑ものですので。
後記9のとおり,結果として本質的な問題から目をそらす問題も実はあるように思います。


【コンビニ対応の問題点】
1 本来店側が判断せよとしている法律にもかかわらず,
誰も見間違うことのない,私ら50代や60代の人間に対して,
店側が「ボタンを押せ。押さなきゃ売らない」とすることがそもそも納得できない。
(50歳の人間を仮に40歳に見誤ることはあり得ても,しかも仮に学ランを着て行ったとしても,中学生等に間違われることは絶対にない。)

2 店内放送で,毎度毎度「身分証をお出しいただくことがあります。」と言われると,まるで悪いことをする人間と疑われているかに思われ,甚だ気分が悪い。
客に対するサービスができていない。お客様が気分を害することは本来するべきではない。

3 他人がべたべた触った画面をタッチするのは,不潔でとても嫌だ。

4 ここは日本なのに,ごちゃごちゃ外国語が羅列された画面を押させられるのも気分のよいものではない(なお,反日の外国勢力からお金をもらってまでして,実施することでないのはいうまでもない。)

ここは日本だ,大多数の人間は日本人だ。日本語こそを優先して,しかも大事にして欲しい。
もし購入予定客に「読めません」と言われたら,考えられる外国語(の一覧)に切り替えて欲しい。

5 店の側が,ただ横着をしている雑な感じが,とっても嫌だ。

6 確かに,最近は,店員も外国人,客も外国人という例は昔よりは増えたかもしれない。
外国人の年齢を正確に言い当てるのは自国民よりも困難な事情はないではない。
しかし,そうだからといって,店の法的義務を客に転嫁するのはいただけない。
外国人店員を雇ったために日本人の年齢に判断が付きにくいからといってお客様に嫌な感じを持たせるべきではない。

7 店内放送をすると否とに関わらず,いずれにせよ20歳以上であることが疑わしい客が来たときは,身分証確認等は必要なのであって,それは店の義務である。
ボタンを押らせたらそれで店の義務が免除されると考えているとしたら,大きな間違いであり,まったく法律の趣旨に反する。

    また,誰からみても年寄りおじいちゃんにしか見えないのに,身分確認証を確認しなかったりしたことが,法律上の責任を問われるものではない。
    店が法律上の義務を果たしたかどうかと,ボタンを押す押さないの問題とはおよそ全く関係が無い。

8 20歳未満の学生のバイトが,同級生の仲間に酒類販売をしたら,その責任はバイト店員にあるのであって,解雇が相当である。
まず見間違うことのない大多数の30歳以上の一般客全員の責任に転嫁すべきではない。


【免許証を提示したら二の句が継げないでは情けない】
これほど大がかりに,一般客に嫌な感じを与えておいて,
真っ先に,免許証を見せると,店側が二の句が継げないのは余りに情けない。

コンビニ側が予期できなかったらしく,たただ頑迷に「それでもボタンを押さないと売りません」とは情けない。

法律で,店側が20以上か未満かを判断しなければならない中,客側がワザワザ免許証を見せて,20歳以上であると完璧に証明したら,法律的にはそれで終わり。
ボタンを押さないといけないなんて何処にもない。

以上,実に考えが浅はかにすぎる。
客に対するおもてなしの精神が欠落しているのだと思う。

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