1025 排外主義批判や「日本人が特定国の恥の真似をするな」,よりも外務省の大怠慢無策こそが問題

かつてネトウヨと言われた,排外主義。
今では,排外主義そのままに,あるいはこれを少し洗練させながら,
行動する保守運動やら,半ネット半街宣の人々,
政治家に立候補する方なども出てきています。

これに対し,特定他国から支援をもらうさよくちゃんや,
そのスポンサー的資金に依存するマスコミが,
一連の排外主義を非難するのはもちろん分かります。

    外国人には,積極的に生活保護や年金,更には参政権まで与えろ,
    人間平等なのだから,外国人のためにどんどん日本の税金を使え。
    留学生には,日本人の学生にはない,学費と生活費を差し上げろ,
    というのも,彼らの思想からすれば,まあ理解できます。

ただ,他方で,日本の保守系の人達であっても,
「排外主義は,日本の美意識に合わない。
仮に他の特定国が,我が国の国旗を燃やしたり,食い破ったり
昭和天皇の骸骨の描いた絵図・物品をを憎々しげに掲げてデモしたりしていても
日本人は同じことをしてはいけない」
「そう言う人がいても,それで排外主義になってはいけない」
というのです。


【どちらの意見も抽象的に過ぎませんか】
でも,普通の日本国民は,おそらくどちらの意見も納得しないと思います。

    ①さよくちゃん意見に対して
    郷に入っては郷に従え,に何故ならないの
    何故日本の税金が,日本人以上に優遇された形で支払われなければならないの?
    何故よその国が,自国民をきちんと保護しないの,何故日本の税金なの?
    何故,生活保護にしろ,教育補助にしろ,参政権にせよ最高裁判所の論理を無視するの?
    憲法を護れと言っているの方々が,なぜ憲法の番人の最高裁判所の判断を無視するの?
    そもそも日本人で苦しんでいる人が救われないのに,何故他国に本籍がある外国人の方を助けようとするの?

    ②保守に対して
    日本人が,古来の美徳を護って自らを律して行動することはよいことだけど,
    何故,他国の人の犯罪やあからさまな侮辱に対して,きちんと声を上げないの?
    何故,日本人の美徳,せめて日本語を在日外国人に教え込むことをしないの?
    (無理強いじゃなく,何故治外法権にしてしまうの?)
    罪(行為)を憎んで,人を憎まずは,仏教や日本の伝統なのに,
    なぜ,罪(行為)まで言及にすることを避けようとするの?

という批判が可能です。

普通の日本国民にとっては,
さよくちゃんは論外だけど,きれい事ばかり述べる保守も嫌だ,
それが偽らざる本音ではないのか。

すると,十把一絡げに外国人は全部悪だというかつてのネトウヨはともかく,
例えば,米国出言えばトランプのように
外国人の個別具体的な問題や政府や行政の至らなさを指摘する新しい保守主義が今後出てきてもおかしくはないと思います。

日本の左翼も保守もどちらも嫌なんです。


【ただ,結局外務省の無策怠慢のなせるワザでは?】
話がに二転三転するようですが,
保守か左翼か,新保守か(第三局か)もよいですが,もっと前に,外務省の怠慢がほとんどではないかという気もします。

米国慰安婦像設置問題に,如何に外務省が働かなかったかは,有名な話です。
むしろ自分の米国で良い子ぶりっこしたいので,在米日本人を規制することをしました。

支那の反日はともかくとしても,
韓国人民の反日は,韓国政府の教育方針の問題です。
教育制度が反日一色なのに,反日ではない国民が育つ方が不思議です。
韓国国民のせいというより韓国政府・議会の責任です。

とすると,日本や世界各国がヘイト法を作って,他国人に配慮したように,
実は,韓国も他国民を貶める活動を禁止する法律を作ればよいだけのことです。
それを相互主義と言います。

これまで,日本は,1965年の基本協定以後も,
何かと支援を続けてきました。
また,隣国が困窮する毎に助け船を出してきました。
今回のスワップ再開もそうです。

こうした場合に,日本が韓国を非難しないようにするのと同様に,
韓国もまた日本を貶めないようにする条件を少しずつでも付けていけばよいだけのことです。

毎回そうした条件付けができるほど簡単ではないと思いますが,
戦後70年も経ち,その間に何度も何度も支援の機会があったのですから,
日本が韓国に対して配慮してきたことの何分の一かでも協定化しておけばおいのです。

    弁護士の交渉術でもそうですが,
    交渉事とは,こちらが頼みに行くときは,相手が上擦って高飛車な態度になるので難しいです。
    しかし相手からの依頼の場合は,こちらの反対要求も出しやすいのです。

    しかも相手方の依頼の場合,相手方の要求を先にして上げて仕舞ってからでは,自分の反対要求を認めさせるのは無理です。
    弁護士の交渉術どころか,子どもでも分かる話です。

しかし外務省が取り仕切るとどうなるか。
こちらが優位に立てる場合でも,へりくだって,先に相手国の願いを叶えてあげる。
しかも相手国に問題や無礼があっても,絶対に何も指摘しない。
イヤミの1つもいわない。
日本の先履行後に,こちらの本来当然の要求をもちかける。
・・・・相手国は,なんのかんの理屈を付けて,何もしない。

その繰り返し。。。。

そうすることで,外交官の仕事がそのまま未来に残り,役人の地位が逆に保障される。
解決を求めず,むしろ解決をしないことで、外交官の仕事を残す。


【外務省の怠慢が諸悪の根源,むしろ制度的欠陥あり】
このように,外務省の怠慢を,ちょっと是正するだけで,
たとい時間が掛かっても,
韓国の教育基本法は変わるでしょうし,
ヘイト法が成立したり,反日無罪・親日有罪の法律が是正の方向に行く

解決する気がない外務省こそが諸悪の根源なのかもしれません。

    外務省の職員には,相互主義という言葉を,出勤時と退庁時に,各100回ずつ声を出していわなければならないという法律を作りたい位です。
    オウム真理教がヘッドギアパットを付けさせて修行させたように。

    政治家は,外務省の役人に会う度に,挨拶替わりに,「相互主義を貫徹せよ」と言うべきです。
    別れ際にも,それを必ず言って念を押すべきです。

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