1024 築地移転よりNHK移転-1700億社屋は無駄~GHQ占領の放送局でなく新国営放送局を

ノーム・チョムスキーさんの著作等を読むと,
戦争になり,敵国に侵攻できた場合に真っ先にすることは,敵国の放送局奪取なんだそうな。
放送局を占拠して,相手国の国民を情報でコントロールするのだと。

だから,GHQが,戦後NHK(の前身等)をまず奪取したことは
軍事戦略上当然のことになります。

    戦国時代の長篠合戦では、こんな例があります。
    敵が城を取り巻く中,鳥居強右衛門が,徳川織田への援軍を依頼しに城を忍び出たものの,
    戻る際には敵方に捕まってしまいました。
    敵方は彼に「援軍は来ない,諦めろ」と城内に籠城する仲間に言えと強要しました。
    ただ彼は,これに従う振りをして,逆に命がけで「数万の援軍が直ぐそこに来ている。最後まで望みを捨てるな」と言い放ち,城内の者を勇気づけたそうです。
    彼は敵方に殺されてしまいましたが,その言葉に城内は沸き立ち,徹底抗戦を続け,その後駆けつけた徳川織田の援軍が敵方を蹴散らしたとのことです。

鳥居強右衛門はまことにあっぱれですが,普通は残念ながら,
NHKのように,国民をGHQのいいように洗脳していくメディアにさせられるのです。


【問題なのは,被占領メディア体質が抜けきらないこと】
このように,GHQが戦後放送局を奪取したことは,軍事的には仕方のないことです。

ただ,問題なのは,占領されたNHKや朝日新聞等が,
占領解放後も占領期のままの態度に終始してきたこと。
洗脳が抜けないというのか,トラウマというのか。

    ここで,ふと思うのは,敗戦後もなお,
    世界は依然として朝鮮戦争があったり,少なくとも冷戦が続いていました。

    そうなると,放送局等としては,例えば
    「ソ連に占領されたら,我々放送局はソ連の支配下に落ちる。」
    「何らかの事情で米国が再び占領すれば,やはり彼らの支配下に落ちる」
    という漠然とした不安等はなかったか。
    ・・・・笑い話にしか聞こえないと思いますが,
    メディアが,戦後占領が解けた後も一貫して,自国を貶める放送をする一方強国の悪口は絶対に言わない報道規制があったのは,そうした占領期のトラウマと全く無関係とはいえないような気がします。

    現に戦後さよくちゃんは,ソ連が侵攻してきたら,ソ連に取り入ろうと待っていた人達でした。
    アタマおかしいのかと思いますが,そういった過去の文献は意外とあります。


【ならば,新しく国営放送を作るのが正しい】
現在NHKが幅をきかせている中,
また予算の制約等から,中々実現は難しいのかもしれませんが,
一から新しく国営放送局を作るべきだと思います。

これこそが,放送局自身が被っている戦後占領のトラウマ等を超える道ではないか。

占領軍が敷いたレールにのって実に70年が過ぎたのです。
正直言って,NHKを改革することで,新しい戦後を作るとの目的を達するのは難しいと思います。
職員の意識等においても,です。

支那共産党支配下のテレビ局とズブズブ関係で,国会や委員会運営のビデオを,真っ先に支那共産党に流すのは,本当に問題です。
ならばこの際,新しく国営放送を立ち上げて,その権限を剥奪して国営放送局に移譲させるべきです。


【NHK社屋建替え1700億円は論外,まずは地方移転】
今,国家機能の分散化も叫ばれています。

戦後,日本に反することも多くしてきたNHKとしては,
社屋なんぞに1700億円という国民の血と汗のお金を無駄遣いするのではなく
地域に移転して,経費を節約するとともに,
国家機能の分散化と地方活性化の尖兵になって欲しいです。

これからはNHKにとって,第二の戦後です。
過去の被占領政策を忘れるためにも,地域復興に全力を傾ける新しい任務を遂行して欲しい。

築地移転よりもNHK移転が先です。

そして移転先の地方で成果を上げなければ,お取りつぶしです。

いずれにせよ,国営放送が必要です。
今の渋谷区神南に新しく作るべきです。


    後注)
    1700億円といいますが,東京五輪の話しも有りますように
    最後は1兆円くらい行ってしまうのではないか,心配です。

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