1007 米国からの離脱を訴えつつ,米国占領憲法を護ろうとするサヨクの本音とは

誰もが不思議なのが,サヨクちゃんは,
米国はけしからん,日本は米国からの離脱を,
と声高に言いつつ,他方で
米国占領下にできた憲法なのに,憲法を護れと言い張ること

普通のアタマでは理解できないワザです。


【2つの米国】
ただ,彼らには不思議ではないのです。

何故なら,表題には「米国」は2箇所出てきますが,
それぞれ米国の意味内容がまるで違うからです。

米国その1:(親ソ・親中の米国)

    米国占領憲法を作ったのは,
    米国民主党政権,中でもルーズベルト大統領に代表されるニューディール連合の連中です。
    日本に経済封鎖を仕掛け,
    日本をして米国への交戦を開始させることに成功するや,徹底的にたたきのめし
    最後には,不要な原爆を二発も落としたFDR政権ないしその流れです。

    憲法を作ったGHQは,日本の弱体化を狙っていました。
    GHQにはソ連のスパイがに入り込んでいました。

    ニューディール政策が徹底した社会主義政策だったのですが,
    実は,ルーズベルト自身がまさには,徹底的な親ソ連でした。
    コミンテルンの手下若しくは妾と言われても仕方ないくらいのソ連とのズブズブ関係です。
    ルーズベルトは,徹底的にソ連を支援しました。

    今,コミンテルンは、ソ連の崩壊で,ペキンテルンに引き継がれていますが
    同時に民主党も親支那路線です。
    クリントン夫妻は支那と大変に親しいのです。
    ビル・クリントン時代,「ジャパン・パッシング」「ジャパン・ナシング」
    などという言葉が日本でも駆け巡りました。
    日本をバスして,支那と仲良くしたのです。

米国その2:(保守親日の米国)

    米国からの脱却を呼びかける,まさにその対象としての米国とは,
    占領憲法を作った米国ではなく,
    戦前から親日であり,戦後もずっと日本を信じて助けてくれた共和党系の,
    保守本流の米国です。
    軍隊として日本と対等に連携したがっている親日の米国のことです。

このように,サヨクちゃんが,
一見矛盾するかの言い方を真顔でするのは,
「米国」とは,このように時期を違えて二種類あるからです。
2箇所の米国のうち,1つはソ連やコミンテルン(今ではペキンテルン)と言い換えた方が話が早いくらいです。
「コミンテルン,ペキンテルンの支配に都合の良い日本国憲法を護れ」


【フーバー大統領の回顧録とFDR糾弾】
フーバーは,ごく最近出た回顧録で,
徹底的にルーズベルトを非難しています。

極悪人の扱いです。

フーバーは,何とルーズベルトの19個もの過誤を列挙しています。

    FDR(ニューディール連合)の過誤
    第1の過誤 1933年の国際経済会議における失敗
    第2の過誤 1933年のソ連承認(国内ですら,約束違反の共産活動がなされた)
    第3の過誤 独ソ間のミュンヘン融和の問題
    第4の過誤 独ソ間のミュンヘン融和に対する失敗
    第5の過誤 選挙公約に反する日独への戦争開始
    第6の過誤 対独問題-警戒心を持って政策を練ることができなかった(英には不支援,
    ソ連に支援)
    第7の過誤 ソ連共産主義を助けて,非公然の同盟になったこと
    第8の過誤 1941年7月の日本への経済制裁
    第9の過誤 1941年近衛和平提案を拒絶したこと
    第10の過誤 日本からの3か月の冷却期間要請を拒絶したこと
    第11の過誤 枢軸国に対し各無条件降伏を要求して戦争をこじらせたこと
    第12の過誤 1943年10月のバルト三国とポーランド東部のソ連への割譲
    第13の過誤 1943年12月,7つの国家にソ連の傀儡政権の押し付けを認めてしまったこと
    第14の過誤 ヤルタの秘密協定
    第15の過誤 1945年5月~7月日本の和平提案を拒否したこと
    第16の過誤 トルーマンのポツダムでの決断
    第17の過誤 繰り返し和平を求めた日本に原爆を投下したこと
    第18の過誤 毛沢東に中国を与えたこと
    第19の過誤 戦後世界に共産主義の種を撒いてしまったこと

要は,ルーズベルトは,ソ連を助けたい一心で,
①ソ連のためにナチスとの激突を回避させ,
②ソ連を増長させ,戦後の恩恵を付与し,中国毛沢東も育てる結果になった。
③日本の当初からの和平要請を最後まで拒み続けて叩き潰し,挙げ句に原爆まで投下した。

換言すれば,本来米国の建国の理念,自由と法の支配の価値観を持つ国からすると
ナチスとソ連を闘わせるべきだったのに,
ルーズベルトは逆に長年の友人の日米を闘わせる愚を犯した世紀の極悪人だということです。

    ルーズベルトの親ソ・ズブズブ政策の結果,
    現に,ナチスは,後に600万人のユダヤ人虐殺をすることになりました。
    ソ連は,1億人近い人民を虐殺しました。
    支那共産党も数千万人の人民を死なせました。


【参考文献】
フーバー回顧録のエッセンスを抽出してくれた本です。
→Amazon

英語で出された大著・フーバー回顧録です。ルーズベルトの罪状が明らかにされています。

→Amazon

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