992 論文発表の小池百合子都知事に期待するパチンコ規制

小池都知事は,立候補の5か月も前に,
パチンコが北朝鮮の軍拡の資金源になっていることについて
論文を書かれておられます。

North Korea’s Pachinko Missiles



以下は,意訳になりますが,概ね以下のとおりだと思います
(正確でなかったらお詫びします)。

    東京ー
    多くの場合,日本を訪れる外国人観光客にとって,以下の3つのシーンが写真撮影における主題になっています。
    1つは,電柱の乱立です。
    もう1つはメカニカルな駐車場において,車がゴンドラで運ばれることです。
    そして3番目がパチンコです。

    パチンコは賭けとピンボールゲームの一種であり,遊技者は工場で働いているように,縦列状に配置されたマシンに相対して並んでパチンコ玉を射っています。 (日本語の)ある報告書によると,1150万パチンコ愛好家がおり,市場規模は24.5兆円といわれています – 自動車メーカー,トヨタの売上高の昨年のほぼ2倍です。

    外国人にとって,パチンコは派手な景色です。魅力的な撮影の機会です。それで生計を立てるパチプロを含む遊技者は,そのスポットに釘付けになっているように見えます。しかし,日本国にとっては,楽しさとゲームとは裏腹の暗い側面があります。

    日本の1万1000店ものパチンコホールの所有者の多くは,朝鮮半島出身者であり,北朝鮮との関係のある所有者達は,長年にわたって故郷に大変な金額を送り続けていました。北朝鮮経済の福利へのこのような貢献者は,彼らのサポートの度合いに応じて平壌の政権によって認識され,賞を与えられ,時には公的愛国者として認識されています。そして,北朝鮮の創設者,金日成の誕生日などの国家的記念日には,これらの外国人居住者はほとんど貢献することを余儀なくされています。確かに,彼らはそのような機会に北朝鮮に食糧を行き渡らせるコストをカバーするのに十分な大きさを用意するべきものとみなすことも可能でしょう。
    これらの寄付の多くは,金王朝への愛からではなく,故郷の家族の安全を購入するためになされています。脅威は非常に現実的です。日本に住む朝鮮人は北朝鮮が故郷の家族に向かって如何に冷酷になれるかを知っています。結局,北朝鮮は多くの日本国民を,拉致し,その多くは未だ日本に帰国していません。

    しかも現金の送金にあたり,なんとそれをタバコの箱に詰め込んで,日本海の新潟から北朝鮮に元山を結ぶ旅客船である万景峰号で送金していたことさえ報告されています。万景峰号はまた,物資や人を密輸する手段を務めています。北朝鮮スパイと一緒に,ハイテク機器,コンピュータ部品やミサイル部品なども運ぶのです。

    実際,「パチンコ利益」の移転はミサイルや核兵器の北の開発に資金を供給するためであると益々信じ込まれるに至っています。
    2006年10月9日にその地下核実験後,北朝鮮に課せられた制裁の一つは,日本の港に入ることから,万景峰号を含むすべての北朝鮮船舶を禁止しました。しかし,対策は遅すぎ少なすぎて効果がありませんでした。
    金銭送金の幅広いシステムは,北朝鮮に自分の生きる道を見つけることを保証します。いくつかのルートが閉鎖されても,別の新しいルートが開かれています。

    一方,日本からのパチンコマネーとハイテク部品の結果として,北朝鮮の核兵器プログラムは,ますます高度になってきています。
    北朝鮮はまず1993年5月に日本海の中央にノドン中距離弾道ミサイルを発射しました。このミサイルは射程距離1300キロ(800マイル)だったのではないか,だとするとほぼすべての日本列島を攻撃できる能力が本来はあったといえるのではないかとされています。
    5年後の1998年8月,北朝鮮は,日本を超えて太平洋に至る1500キロの射程距離を持つテポドン1号中距離弾道ミサイルを発射する性能を持つ,光明星1号衛星を打ち上げるためのミサイルの能力をテストしていたと主張しました。

    その後,2006年7月,北朝鮮はテポドン2号大陸間弾道ミサイルを含む7弾道ミサイルを,開始しました。テポドン2号の射程距離は約6000キロであり,しかもその改良版は,性能の着実な改善を示し,射程距離は1万キロを超えているかもしれません。北朝鮮はまた,4月と2009年7月に短距離弾道ミサイルを開始しました。

    金正日は2011年12月に亡くなった後も,第一書記と王朝の支配者としての彼の後継者,金正恩は,父のミサイル開発計画を継承しました。
    実際,彼はそれを加速しているように見えます。いくつかのミサイルは,金正恩が注視する中移動式の起立発射機の使用により発射されました。今年1月には,北朝鮮は多くの国際的な専門家が疑ってはいますが,それは水素爆弾を爆発させたものだと発表しました。

    注目すべきは,北朝鮮は,厳しい国際的な制裁から金正恩政権を保護するための中国の継続的な努力にもかかわらず,想定水素爆弾の発射実験ではなく,移動発射式ミサイル実験につき中国へ事前通知したことです。
    しかし北朝鮮は,余りにも,厚かましくなったので,南朝鮮の大統領朴前代表は,保守的な資格情報にもかかわらず,中国との関係を深めてきたのですが,北朝鮮はもうこれで十分だと決意しました。彼女は開城工業地区,北に近代的な生産をもたし政権との接点を務めたクロスボーダー投資ゾーンの閉鎖を命じました。

    朴は北朝鮮に対する韓国の制裁をランプアップし,さらに行ってきました。そして今,米国と中国は,朴に加勢して,制裁の縄を締めで特にジェット燃料を含む燃料の輸出についての新しい禁止をするに至っています。

    北朝鮮の爆弾テストの成功についての疑問はあるが,ミサイルの着実なる性能の向上は否定できません。
    33歳の 若い元帥は火遊びをしているのです。だから,日本や諸国にとって,彼に彼がマッチを購入する資金を拒否する時がきているのです。


【パチンコの営業時間の制限から】
都知事は,パチンコ廃絶はできずとも,営業の規制はできるとのこと,
ですので,まずは,規制をして欲しいです。

1 昼の12時から午後5時までは,営業禁止
 子どもを暑さで死なせないように。
 そしてパチンコ中毒症には,昼間は青い空を拝むように仕向ける。
2 その代わり朝は6時から営業を認める。
3 よるは午後5時から8時までに制限。
(1日の営業時間は9時間)

アイデアマンの小池知事なら,この程度のアイデアは直ぐに思いつくでしょう。

いずれにせよ,良いアイデアを実行に移して欲しいです。



参考:こんなやらせは辞めて欲しい

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