944 日本の国家主権を縛る憲法よりもむしろ,特定独裁国の国家権力を縛って,人権規定を護れる憲法にして欲しい。

最も立憲民主主義,立憲主義に遠く,しかも法の支配を無視しているのが
共産党なのに
「国家権力を縛るのが立憲主義だ」「安倍は立憲主義の否定だ」
「9条等の憲法改悪は立憲主義に反する」
などと,自己矛盾のことばかり言っています。


【憲法の目的は,人権保障】
憲法の目的は,人権保障です。立憲主義,立憲民主主も目的は同じです。

人権侵害には,大きく2つのバターンがあります。

1 日本国政府による人権弾圧
2 他国による日本侵略による日本人の人権弾圧

しかも,1≦2であることは往々にしてあります。
それは植民地帝国主義の歴史をみても如実に分かることです。
自国の国民には酷いことはしにくいのに,侵略した他国の人民は情け容赦がないのです。
→後注)

    話は違いますが
    グローバル企業の批判も多くはそれがありました。
    他国に侵出するグローバル企業は,他国の国民のことは自国の国民にはできないことまで抵抗なくできてしてしまうからこそ問題なのだと,ずっと言われていました。

自国には仲間や親戚ら,係累が山ほどいますが,
他国ではそれがなく,スーパーフリーになりやすいとのことです。

いずれにせよ,他国に日本が侵略されたら,
現行憲法は破棄されるので,
現在の立憲主義(=人権保障)は護られません。


【他国の国家権力を縛るべき】
憲法9条を改正しても,例えば11条から40条までの人権条項は残ります。
憲法9条を忠実に護ると,他国の侵略の際は憲法11条から40条の人権規定は全部失われます。

他国の国家権力の横暴による侵略主義を防ぐために憲法9条を改正するのが,何故憲法破壊なのか。

安倍政権が例えば
憲法11条~40条までの人権規定を全部削除すると言い出したのならともかく,
9条改正は,11条~40条を護るために言い出しているのですから,勘違いしてはいけません。
人権規定を全部削除したり,党の許諾の下に認めるなどと変更して有名無実化するのは共産党です。

だからこそ,自国の国家主権を制約する憲法よりもむしろ,
特定独裁国の国家権力を縛って,人権規定を護れる憲法にして欲しい,というのです。


    後注)
    そもそもなぜ,憲法9条ができたのでしょうか。

    それは,GHQのマッカーサーが,日本が米国の脅威にならないために制定したのです。
    日本ではない米国だからこそ,その自国のために,他国である日本の手足を縛ったのです。

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