936 有害無益の地震予知予算よりも緊急事態の自衛隊予算へ政策転向 これでオスプレイが買えるぞ。

昨日,政府は,地震予知が無意味だと初めて正直に言いました。
これは,青山繁晴さんがテレビやラジオでかねてから言っていたことです。
(さすがですね)

これで,自衛隊の予算が増やせますね。
緊急災害支援活動のためのオスプレイ配備も進むでしょう
・・・・オスプレイを敵視していた中国の下僕の朝日新聞は涙目ですね。
有害無益な地震予知予算よりも,自衛隊の緊急出動を可能にする予算の方が重要


【緊急事態対策の障害となっていたもの】
私は,正直,青山さんが,かつてテレビ番組で,
なぜあれほど口を酸っぱくして言われたのかが当時は分かりませんでした。
また,読売系列のたかじんのそこまで言って委員会等でも,
地震予知の欺瞞性,無駄性が度々取り上げられていました。
→後注1)

私はこれらを見ても,
「無駄な予算の削減のことを問題にしているだけなのかな」
くらいにしか思わなかったのです。

実は,地震予知や地震事前対策の政策が,自衛隊による災害支援の足かせになっていたのです。


【阪神大震災時,なんと自衛隊支援を拒んだ!】
村山富市社会党党首が首相だった時代に,阪神大震災が起きましたが,
その際自衛隊の支援活動が拒絶されたというのは有名な話です。

こんな緊急時に,一体何をお馬鹿なことを。。。

この時,地震予知の学者どもは,巨額の予算を貰いながら
全然貢献していなかったそうです。
そのため,阪神の住民は,地震が来ることはないと信じて疑っていませんでした。
愛知県出身の私だって,そんなことは聞いたことがありませんでした。
日本国民は皆そうです。

でも,予知学会は,仲間内の論文では,阪神大震災の可能性について事前に言及していたというのです。
それを,公にしてこなかったのです。実にふざけた話です。

こうした組織は有害無益です。
予算選択及び政策選択における有害無益があります。


【予算・政策のリソースは効果的に】
考えてみれば,予算も政策もリソースは限られています。

    家計で言っても,ワゴンを買うのか,スポーツカーを買うのかは,
    一般の家庭ではどちらかの選択です。
    予算も考え方も,です。
    両方というのもありますが,普通はどちらか1つです。

政府の予算も政策も,同じようなものが並列することは避けるし,
既にその1つがあれば,同様の政策を別に作り,別予算をとるのは難しい。


【最も障害になっていた自衛隊バッシング】
人殺し予算発言の共産党議員は,役職を辞職しましたが
以前は,阪神大震災時の政府らの対応のように,自衛隊を毛嫌いするなど,
自衛隊バッシングは,マスコミやサヨクが大合唱状態でした。
デイブレイク新聞が急先鋒でした。

自民党の閣僚が,少しでも大東亜戦争につき正しい歴史を言うと,
マスコミが一斉に叩いて,一両日中に閣僚から引きずり下ろした時代が長く続きました。

こうした日本の左傾化どっぷりの中で,
学者という,これまた左傾化した連中が悪のりしていたということです。
予算と施策を先取りして占拠していたのです。

    「私達が地震を予知します(するつもりです)。」
    「つきましては,地震が一応見込めるかもしれない自治体に地震対応予算を付けていただくように,取りはからいましょう。」
    「そんな自治体は,ご事情や御要望を受けまして,私どもが専門家として,選定・推薦させていただきます。」(要はご都合主義)

    「だから,自衛隊が出るまくはありませんよ。」
    「そもそも憲法違反の存在なんだから,出しゃばらないで下さい。」
    「それは,憲法学者を初めとして日本中の学者の共通認識です。」

    と暗に言っていたし,赤旗を購読させられ,マインドコントロールさせられた公務員連中のいる地方自治体は,それをよしとしていたのだと思います。何より多額の予算も付きますので。

極めつけが,私が学生のころ読んでいた朝日新聞記事:
「有事立法は,基本的人権の制約を伴います。
軍国主義に逆戻りです。独裁国家の道を行くものにほかなりません。」
の喧伝。

最近では,「オスプレイは危険だ」
デイブレイクそのものです。

・・・・ビョーキって,治らないものですね。



これで,全部の事実関係が一本の線につながりました。
→後注2)


    後注1)
    なお,数学者の髙橋洋一先生も,若い頃地震予知の学者になろうと試みたことがあったが,不可能と悟り断念したといいます。
    髙橋先生は,世界一の難題であるフェルマーの定理の証明に挑んで,相当のところまで追い詰めたことのある程の超天才です。


    後注2)
    これほどまでに強固な抵抗勢力の中での政策転換をすることができたのは,
    何よりも自衛隊の本当に素晴らしい救援活動,そしてそれでもなお犠牲になった被災地の方々の存在があればこそだと,思います。
    自衛隊の皆様に心から敬意と感謝をするとともに,被災地の方々の苦労や犠牲を胸に刻み,追悼したいと思います。

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