926 立憲主義を声高に謳う共産党は,真に論理矛盾

立憲主義って,要するに自由を保護する主義です。

自由を護るための国家制度作りというか。
三権分立とかによる権力の分散と相互チェックも
最終的に国民の自由を護るので,これも立憲主義。

三権分立の中でも,とりわけ国会と裁判所が重視されます。


【国会・民主選挙と立憲主義】
国会は、言わずもがな,民主選挙の保障です。
民主選挙があるからこそ,国民は自らの権利を実現できるのです。
国民とかけ離れた,民主選挙のない組織が決めるのでは,国民の権利は守られません。

表現の自由が人権の中で優越的権利と言われるのも,
表現の自由という議論を通じて国政の議論を活発にすることにつながるので,重要視されている。
つまりそれで国会の論議が活発になるということは,
国民が自らの自由を護ることにもつながる。
だから,これも立憲主義に即した正しい制度になる。


【法の支配・裁判所の優位と立憲主義】
法の支配は,裁判権の優位とイコールですが,
国民は裁判を受ける権利を奪われないということです。
つまり,こうした適正手続への国民自らの参加なくして,その権利は奪われないのです。

法の支配とは,
「国王といえども,神と法の下にある」で知られる高次の法原理の貫徹です。
法の支配は,何かの組織や原理の下にある存在ではありません。

このように,法の支配は,正義の法による手続です。
暴力や革命とはおよそ無縁の姿です。


【最も立憲主義と矛盾する共産党】
革命,暴力革命すら辞さない,一党独裁を根本に据えている共産党が
「立憲主義を護れ」とか,「安倍は独裁だ」はおか志位のです。
→後注)

国民の自由を認めず,共産党の独裁と自由のみを認めるのであれば,
立憲主義は成り立ちません。

国会はなく,民主選挙もなく,表現の自由も認めないのに,立憲主義は成立しません。
裁判所は,憲法よりも上にある共産党の命令に従え,というのでは,法の支配はあり得ません。

最も立憲主義とは遠いのに,これを叫ぶのは間違っています。


【参考】
【小学生を恫喝して反戦署名集めの共産党】

【共産党の暗黒史を後世に伝える取り組み】

【中国共産党の銀行ハッキングは世界中で。】


    後注)
    志位委員長は,こう言っておきながら,
    党の総会等では,党員とは,遙かに高級で高価な食事が特別に用意されるそうです。
    日本の風景では,普通,全員が同じ仕出し弁当を食するのが多いですが,
    共産党だけは,同じ会合に出席しても階級によって食事のランクが決まっているとのことです。

    同じ会合でも階級によって食事が違う・・・・本当に気味が悪い話ですね。
    共産主義が日本の伝統文化と相容れないはずです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中