908 麻生大臣も誉める大門議員のタックスヘイブン名解説 ユニクロの手法/チャリタブル・トラスト(チャリトラ)

大門議員の神質疑:
タックスヘイブン問題名解説

共産党は,出自はおかしいけれども(失礼)
本当に分かりやすい神質疑でした。

    「稼いだ国・土地で税金を払うという当たり前の原則を貫く必要がある」
    「タックスヘイブンは合法というが,合法であることこそが問題なのだ」

    「ユニクロのYのやり方を言いましょう。
    彼は自分の持つ株式を,オランダのペーパーカンパニー(資産管理会社)に移転させて
    彼は7億円も租税回避したのだ。」

    「パナマならぬケイマン文書だったら,日本企業はいくらでも出てくる」
    「ケイマンのやり方は,チャリタブル・トラストだ。
    チャリトラと愛称で呼ばれるくらい有名な手法だ」

    「チャリトラとは,親子会社の連結決算による税金一体化の回避だ
    テキトーな慈善団体をこしらえて,親会社が持つ子会社の株式を信託する。
    チャリタブル・トラストの慈善団体を咬ませれば,親子会社の関係が断絶・分離される」

実に明快で見事です。
「タックスヘイブンは合法というが,合法であることこそが問題だ」
は,安部総理ももちろん承認なさいました。



【ペーパーカンパニーは,法人格の濫用事例】
前にも言いましたが,大学の講義で商法・会社法を勉強しますと,
法人格を濫用する場合には法人格を否認できると教わります。
法学部出の人なら誰でも知っている話です。

つまり,ユニクロのY氏の資産移転先のペーパーカンパニーや,
チャリタブル・トラストの慈善団体なんて,まさに法人格を否認してもよいくらいの話。
国内でやれば,当然税務当局は許さない。

オランダやケイマンならよいのか。

大門さんの言われた
「稼いだ国・土地で税金を払うという当たり前の原則を貫く必要がある」
「タックスヘイブンは合法というが,合法であることこそが問題なのだ」

は本当に重要だと思います。

小学生が,かけ算の九九を暗唱したり,漢字の書き取りをさせられるように
この言葉を毎日言わせたいくらいだ。
(冗談です。)

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