879 TBSの放送法違反の動かぬ証拠-百田尚樹の2013年本屋大賞だけ外す。機械的順番を狂わすのは法的な不公平に該当。

放送遵守を求める視聴者の会の指摘に対し,
犯罪者でもしない見苦しい反論をしたTBSですが,
今度も,動かぬ放送法違反をやらかしました。

虎の門ニュースの百田さんの火曜日(4月26日)
・・・・本屋大賞の紹介に,百田さんの2013年度だけを飛ばす不公平報道

(1時間29分22秒~)
2012年から2015年までの本屋大賞の紹介に,
2013年度の百田尚樹さんの「海賊と呼ばれた男」という380万部の大ベストセラーだけ,
敢えてフリップから外して書かずに,結局紹介しなかったというもの。


【機械的順番に従うのが法律】
機械的な順番でやっていくべき報道内容の地の一部だけ抜いたり,順番を狂わせるのは,法律的に言って,不公平そのものです。

編集の自由を逸脱した濫用事例に当たります。
BPOに申し出れば当然通るのではないか。

2012年から2015年までの本屋大賞を順番に紹介するのに,
何故途中の2013年のだけを外すのか。

    仮に20年分も順次紹介していく中で,限られた番組の時間が押して,最後の2つが尻切れになったというのであれば,未だ理解できますが。
    その場合は,偏向意図はさらさらないでしょう。

例えば,選挙報道で,
ある選挙区の候補者の得票数順に並べる報道の時に,
当選者が安倍自民党の候補で気にくわないから落選者しか放映しないとか,
当選者と激しく競っていた次点者(自民党候補)を完全に抜いて,1位,3位,4位しかテレビに写さないのが不公平な報道であるのは,幼稚園児でも分かる話。

あるいは,憲法の講義で学ぶ例としてこんなのがあります。

    東京都に対し,例えばメーデー等にデモ行進の事前届出をした。
    (なお,事前届出自体は,同じ日時場所では2つのデモ隊は活動させられない等の交通事情から実はやむを得ないません。)
    ある日時場所のデモの届出については,受付は1番だった,にもかかわらず,これに遅れて3番手,4番手の届出のデモ隊を先に認めた。
    そのために最初に届出を出したデモ隊は,これらとかぶってしまったために,事実上デモ行進をすることが許されなかったとします。

    しかしこうした順番狂わせは,故意過失を問わず,当然に違憲になりますし,この東京都の取扱は,国家賠償事件にもなります。



TBSの報道は,放送法の条文の解釈の余地がないほどに,明白な違反になります。

有限な電波をTBSから取り上げ,他の新規参入者に割り当てて欲しい。

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