854 理研のSTAP検証結果を素直に読めば,若山教授の虚偽は明白~法律学における領域説

理研のSTAP検証については,若山教授が参加していないので,
そもそもその検証の名に値するのか,本来大いに疑問ですが,

    例えば,刑事事件で言えば,
    どろぼーさんや交通事故の当事者は,
    実況見分と言って,現場検証に立ち会い,意見を言うことになるからです。
    本来それが,世の中の常識,オキテというものです。

ただ,それを言ってはオシマイかもしれませんので,先に進みましょう。


2014年12月19日 STAP現象の検証結果 理化学研究所
によっても,以下のSTAP成功の確認があります。

(3)丹羽副チームリーダーによる検証結果
② STAP様細胞塊の同定方法の検討
・・・・一方で,酸処理を行った細胞を培養したとき,処理群で特異的に細胞塊が出現する現象は,細胞が由来する臓器と酸処理の方法に依存して,再現性よく確認された。最も効率よく,高い再現性で確認されたのは,肝臓由来の細胞をATP処理した時で,独立に行った49回の実験のうち,37回でSTAP様細胞塊の出現が確認された。

③ 多能性細胞特異的分子マーカーによる多能性誘導の検証
・・・・一方,免疫染色法によるOct3/4タンパク質の発現の検討では,9回の独立の実験を行ったところ,5回で明らかなOct3/4陽性細胞を含むSTAP様細胞塊を同定した。これらの結果から,肝臓由来の細胞をATP処理して得られたSTAP様細胞塊においては,少数ではあるものの,Oct3/4を有意に発現する細胞が含まれていると結論した。

また,小保方さんの検証結果でも,論文より数は少ないものの,成功の様子が認められています。



理研の検証結果の発表は,そもそも
記載の順番・仕方に問題があると思うのですが,
本来の若山教授の責任パートを,
1 小保方研究員による検証と
2 丹羽研究員による検証
の中で,専門外のことをそれぞれさせられているのです。

要は,小保方さんの専門領域での検証は
丹羽研究員の研究でも
これに対し,若山教授の専門領域は,
当人以外の者が2系統でやったが,いずれも



法律の世界では,領域(的検討)説というのがあります。
誰の所管する領域で起こったかを,いわばブロック毎に分けていくやり方をとります。
どの領域で問題等が発生しているかにつき,しらみつぶしに検討していくわけです。
最後に残った問題領域があるとして,それを所管する人間が犯人と推定されます。

    もちろん,指摘された当人は自分の領域で起こったとしてもなお,自分の責任でないことを立証できれば責任は免れることができます。



【STAP研究に関する標本を無断で持ち去った若山教授】
以下のHPにも詳しく載っていますが,
小保方晴子氏『あの日』は真実 STAP現象、理研で再現されていたことが発覚…若山教授、不当に実験成果物を大量持ち出し

後に,借用書を書いたとはいえ,
若山教授は,それをしないまま,さっさと山梨大学に持ち去っている
というのです。

後に借用書が出ている以上は,事後的に承諾があるとはいえ,
つまり,その提出後では刑事裁判は無理ですが
本来は窃盗ですよね。

何よりも,それで何を隠したかったかです。


【勝手に論文撤回した若山教授】
しかも驚くことに,若山教授は,
他の論文共同執筆者に無断で,論文撤回の申出をしているというのです。
【STAP論文】若山教授、共同執筆者に無断で撤回が発覚…小保方氏捏造説へ誘導【前編】



【結語】
以下は,全くの憶測になりますが,
以上の諸点に鑑みますと,若山教授は,モシカシテですが,
当人も実は当時(精々,極々まれにしか)できやしなかったキメラ作成を,
あたかも出来たかのように偽って,ネイチャー論文完成に至ったのではないか。
(例えば,特許51%欲しさに!?)

なお,小保方さんw 最近出したHPに対し,
サイバーテロもあったようだし,何て様だ!

ところで,三木なんちゃらという担当弁護士も,「今度やったら刑事告訴」などと悠長なこと言っている場合か!

カテゴリー:弁護士民事裁判法律時事

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