809 年2200人の入学しかない法科大学院,で年1500人合格 もはや運転免許並みの合格率!?

やっぱり失敗だった法科大学院。
平成26年27年は2200人の入学者しかなかったと。
にもかかわらず,1500人合格って。

    まさに運転免許並みの合格率
    行政書士の合格率よりも高いのでは?
    行政書士はかつては最も易しいと揶揄されたこともあったが最近は大変難しいという。

四年制大学を出すだけで親は大変な負担なのに,
さらに2年も莫大なお金をかけるなんて,
それでもお医者さんのように元が取れる商売ならまだしも。
狂気の沙汰としかいいようがない。

予備司法試験が人気なのは当然。

今,私が若かったら,こんな見通しのない世界に入ろうともしない。
精々予備試験からにする。

最も問題なのは,公務員人気に拍車をかけることだ。
逆に新しい人材が枯渇する。

実は,司法試験の勉強をした人なら,都庁の上級職試験くらいなら,
最大でも1か月の勉強で合格出来る。
友人は,3日で良いと言っていた。

    人材枯渇は拙いのではないか?。

    行政組織はしてやったりでも,
    司法改革でぶち上げられた,司法の強化による行政国家の改革改善,
    「司法界に有能な人材を」というスローガンは,見事に真逆の結果になると思われる。

    以前にも増して司法界は弱体化し,行政組織・お役人は益々強大化していくだけ。

日本でも米国でも,教育費の負担は本当に深刻で,
今や大統領候補まで教育の無償化を訴えるに至っている。
大学や大学院の奨学金ローンの負担で,
卒業後十年以上も長い間も返済にあえいでいる実態があるのだ。

加えて,昨年夏の平和安全法制に狂ったように反対する憲法学者を見て,
良識ある親御さんは,
「あんな売国奴・国賊になってどうするの」
と諭したのではないか。

司法改革は必要だったとしても,
法科大学院は失敗だった。

カテゴリー:司法改革

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