807 STAP・・・特許分配51%を主張していた責任者若山教授/「利益の帰するところ,責任あり」

前回の続きですが(→806)
小保方さんの「あの日」にもありますが,
若山教授は,なんとなんとSTAP細胞について,特許分配の51%を主張したそうです。

ここからは書籍からはすぐには探せなかったのですが,
特集記事によれば,小保方さんへは39%,バカンティ教授には僅か5%
の主張だったそうです。



法律家なら100%全員知っている基本中の基本の格言があります。
「利益の帰するところ,責任あり」
報償責任と言われるものです。

若山教授がそれを主張していたということは,
それだけ,共同研究の結果に対して大きな権限,そして大きな責任を持っていたということになります。

    最後,若山教授は,
    「小保方さんが,STAPを疑問視する研究室に回って,実現して見せればよい」
    と開き直って見せた。
    そして理研の24時間監視による小保方さんの再現実験があった際に協力すらしなかった。

    しかしこの分配率からしても,
    若山教授なしで小保方さんが結果責任を負えないことは明らかではないでしょうか。
    「オレがいなくてSTAPの完成・証明ができるのかい?」と暗に示唆する提示です。

我々法律家からすると,誰が利益を得ることになっていたか等を確かめるのは重要なポイントです。
責任の所在や権限の所在を推測させる点だからです。
問題点の検証にあたっての大変重要な出発点になります。


因みに,笹井教授によっても,若山教授が責任者であることは紛れもない事実です。

    注)ところで,負債整理手続を引き受けている弁護士は皆知っているのですが,
    債権者の中で一番強気なのは,材料屋さんです。
    それは,「オレが材料の供給をストップして,店が存続できるのかい?」
    として,強気に代金請求をしてきます。
    決して譲ってはくれません。

    若山教授が,51%主張したことや,再現実験に協力しなかったのは,
    私どもからすれば,こうした態度にほかならないように思えてなりません。

    こうした疑念も含め,多くの方によるSTAP問題の再検証を待ちたいです。



追記
哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
によれば,朝日新聞の2014年7月5日の記事で,マウスが若山研究室由来のものであることを若山研側が認め,6月16日の記者会見を訂正していたことを報じています。

要は,外部の第三者の調査を基にする満を持した記者会見だったのに,それをなんと訂正するとの体たらく・でたらめ振りでした。

若山照彦が犯人

哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』からの転載

1件の返信 »

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