796 独,集団暴行難民を国外退去へ 最高裁の集団行動暴徒化論は正しかった?

ドイツへの大量難民に関して起こった
ドイツ女性らへの集団暴行事件

難民は可哀想だから,余り報道や非難をすべきじゃないとの
意見がマスコミには強いようです。

しかし,だからといって,
集団でか弱い女性を寄ってたかって性的危害を加えることに,
何の弁解の余地があるのでしょう。

単なるある1個人の出来心の犯罪でもって,難民全部をひとくくりにしているわけではない。

多勢に無勢による,弱いもの虐めの犯罪が赦されるはずがない。
難民だから赦してやれよの話ではない。


ところで最高裁は,かつて
例の憲法学者の間では,非常に評判の悪い
「集団行動暴徒化論」を打ち出して
デモ運動の危険性を打ち出しました。

学生の頃は,なんて高圧的な裁判所なのだろうと思ったのですが
やはり集団心理は怖いですよね。

暴走族とかもそうですね。

ビートたけしの有名な格言?「赤信号皆で渡れば怖くない」は正しいかもしれません。

    最高裁(昭和35年7月20日東京都公安条例判決)曰く
    「かような集団行動による思想等の表現は,単なる言論,出版等によるものとは異なって,現在する多数人の集合体自体の力,つまり潜在する一種の物理的力によって支持されていることを特徴とする。
    かような潜在的な力は,あるいは予定された計画に従い,あるいは突発的に内外からの刺激,せん動等によってきわめて容易に動員され得る性質のものである。
    この場合に平穏静粛な集団であっても,時に昂奮,激昂の渦中に巻きこまれ,甚だしい場合には一瞬にして暴徒と化し,勢いの赴くところ実力によって法と秩序を蹂躪し,集団行動の指揮者はもちろん警察力を以てしても如何ともし得ないような事態に発展する危険が存在すること,群集心理の法則と現実の経験に徴して明らかである。」

    最高裁が,最も重要な人権である表現の自由に関わるデモ行進に関して説示したことに注目すべきです。

可哀想だからと言って,暴徒化した難民を赦すわけにはいきません。



結局,かつて安倍総理が,シリア等支援とともに演説したように
そもそも難民が発生しないような,
難民達が自国できちんと生活できるような自立支援が必要不可欠ですね。

                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

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