758 特定秘密保護法の適正評価拒否・・・・でも仲間(主権者国民)を裏切るのは悪いよね?

特定秘密保護法の適正評価に対し,
猛然と闘った公務員が25人もいらっしゃると。
ろいろい

公務員はプライドが高いですからね。

    私も実は,公務員でしたが,
    適正評価を拒否するということはあり得ないですね。
    親戚には,借金の多い人が若干一名いるくらいで,
    犯罪はおろか,裁判に掛かったことすらない人ばかり。
    父親は,市役所勤務だったけれど,組合にすら入らなかった。

    私の就職時期には,公務員の採用に当たって
    身辺調査するなんて,当たり前のように聞いていましたよ
    (警察とか自衛隊とかは特に)
    実は,私は,ものは試しに警視庁を受験したことがあります。
    司法試験受験生にとっては余りにも簡単すぎて,時間が余りました。

それからすると,25名の拒否は隔世の感だし,
本当に勇気ある『チャレンジャー』だなぁと思います。


特定秘密保護法は,
裁判を受ける権利等との関係で問題があるのですが,
それはひとまずおきます。

一般論っていうか,常識的に見てどうなんでしょう。

例えば,労働組合の中で,仲間を裏切って内部情報を漏らすと
おそらく,組合員全員から「裏切り者」呼ばわりされます。
場合によっては,『総括』を受けるかもしれません。

企業秘密を漏らした従業員は,当然に懲戒解雇理由になります。

スポーツのチーム等でも,八百長があったりすれば、選手は永久追放です。
チームのマネージャーが敵のチームのメンバーと親密交際したら,
恋愛の自由にもかかわらず,マネージャーは降りてくれと言われるでしょう。

そんな中で,問題点の調査を拒むとなるとどうなんでしょう。


弁護士ですので,拒否の公務員さんの考え方は分かります。
前記のとおり,裁判を受ける権利とか裁判の公開原則との関係で
問題はありうることです。

ただそうだとしても,主権者の国民からすれば
このチャレンジャー公務員は,低く見られるのではないか

どこの世界に,仲間を裏切って平気でいられるところがあろうか。

                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

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