716 IMFによる韓国大学授業の英語化強要の悲劇・・・・自殺者多数(幸福追求権の侵害)

衝撃のYouTube動画でした(後のブイ)。

韓国の通貨危機の際にIMFに支援を求めたところ,
クローバル化を押し付けられ,
2010年から,なんと大学の授業を全部,英語化させられたと。

そのために,例えばカイスト大学では学生4人と教授1人が
負担の重さに堪えかねて自殺したと。

(11分48秒~)

しかも,施さんによれば,日本も明治維新の時に,
西洋に追いつけ追い越せで,学生に西欧学問を学ばせるときに
当初は外国語でしか授業はできなかったため,学生の負担が余りにも重すぎて
学校卒業した後に死亡する人が後を絶たず,
西欧からやってきた外国人の先生達も口々に残念がっていたという。

井上毅も,これではいかん,ということで,
日本語に全部翻訳して(福沢諭吉等もこれをしたと)
日本語で学習できるようにしたと。

ちょっと、怖くなりました。
それにしても IMFは酷すぎますね。

母国語で勉強をすることは,憲法13条の幸福追求権の1つだと思います。
英語の授業を拡大的に必須化する以上に,
これのみの大学授業を押し付けられるいわれはないはず。

ちょうど,外国にあってもなお,警察に逮捕されて,裁判を受けるとき
取調及び裁判の法廷では,通訳なしでは,手続は許されないのと一緒です。
自国内なら尚更母国語は許されなければならないはずです。

    お金を貸して貰う以上,組織改革-大学改革を進めよというのは分かる。
    しかしハングル語等で授業をすると,改革が進まないとか,
    邪な思想を育てるということは考えすぎだし,歴史や文化の否定だと思う。

    組織改革の必要はあるにせよ,
    このこととは特に関連性がない,合理性のない内政干渉
    は許されないはず。

    たとい日本のように,西洋学問の学術用語が整備されていない国だからといって,
    英語等の原書を読まされること以上に,講義のやりとりも英語にしなければならない必然性はないのではないか?

なお,ある元外交官の方によれば,
実は,フィリピンも,ペインや米国により母国語をいったん根絶やしにされました。
最近は回復させる方向かもしれませんが,
この母国語破壊により貧困や社会混乱等が長引いたとのことです。


さて,更に進んで,日本のことですが,
このたび,TPPも合意されたし,
近々このようなことを要求されるのでしょうか。

あるいは,仮に東北大震災の様なものが再びあったときに,
IMF等に助けを求めたら,このような内政干渉を受けるのでしょうか。
なお,東北大震災ですら,人工地震説があるのです。

    私自身も3月11日当時愛知県でしたが,
    仕事中に,大砲を撃たれたような衝撃の後,ぐらぐら揺れた記憶です。
    これは忘れません。
    それは長い長い人生の中で,最初だけドカンと衝撃の来るものは,初めてでした。



安倍政権が,何故か英語教育に熱心なのも,そうした韓国の悲劇を見ているからでしょうか。
強制される前に勉強しておいてくれよと。

                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

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