682 民主党議員の暴行・傷害 「そんなつもりはなかった」との言い訳は通らない。

産経の世論調査では,安保法制審議の乱闘について,
「与野党議員がもみ合う混乱状態となったことへの責任に関しては、57・2%が『与党・野党両方にある』と回答」したとのことです。

1つには,津田議員や大西議員の狼藉をマスコミが報道しなかったことがあると思います。

もう一つは,日本人固有の考え方,「喧嘩両成敗」
・・・・余り一方だけを悪く言わない精神構造があると思います。


ただ,今回はよく見て欲しいです。
民主党の愚かな議員による余りにも明白な暴行そして傷害です。

    といいますのも,
    大西議員のダイビング,あれで首に重要な障害を残す結果になったら,取り返しが付きません。謝ったり賠償したりしれば済む話ではないです。

    津田議員による背後からのか細い女性議員引きずり回し行為も一緒です。
    何処か固い物に頭をぶつけたりして,結果障害を残すことにもなれば,ゆゆしきことです。

    だから,犯罪は許されないわけです。



日本人にもう一つ誤解があるのは,
重大な結果を必ずしも望んでいなかった場合,
「そんな気は無かった」という言い訳を平気でするし,それを聞き入れるかの人が意外にいるのです。

暴行罪の故意とは,相手方の身体に対する有形力の行使をすることの認識があれば成立します。
相手の背後上部から飛びかかるようにダイビングして体重を首や頭に乗せる等の認識があれば,それで暴行罪,怪我をすれば傷害罪が成立するのです。

首の骨が折れるかどうかを予め認識したかどうか,意欲したかは問題ではありません。

津田議員による引き回し行為も一緒です。
大沼女性議員が突き指することを積極的に望まなかったとしても傷害罪は成立します。
背後から彼女の肩等を掴み,彼女の背後の方向に引き付け,バランスを後ろに崩させる力を用いただけで,犯罪は成立する。
その結果,女性議員を引き倒し,挙げ句に突き指をさせた以上,完全に傷害罪だ。

このように,当人の結果の発生の認識や,無自覚なる楽観的な見込み等が違ったからといって,犯罪の成立がなくなるわけではない。



「そんなつもりは無かったんだ」
両議員から,いずれ出てくるだろう意見を,早めに潰しておく必要があるかと思い,今回再度指摘させていただきました。

                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

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