668 子の争奪 各親の愛情を合計すると160%に増える

おかしなタイトルですが,
子への愛情は両親揃って100%という前提での計算で述べたものです。

両親揃って100%なのに,子の奪い合いになると,各親の愛情が合計160%になるのです。

これは一体どういうことでしょうか。それは何故でしょうか。

    それは,私は親戚の人の離婚で分かったのでした。

    私は,それまで親戚の子とは,親しく過ごせた時期があったのですが
    その親同士,つまり夫婦の絆が破れ掛かると,
    私がいくら今までどおり接しても,笑顔1つ出てこない。
    そのくらい両親の別離の危機に衝撃を受けているようでした。

    実は,その子達の私への笑顔は,両親が陰で支えていたものだったのです。

    これは,親同士にもあてはまるはずです。
    子どもが一方の親に見せる笑顔の一部は,もう片方の親の愛情に支えられているのです。
    子どもの自分への満面の笑みは,この自分という親なればこそ出てきたのではなく,
    その一部は実はもう一人の親の支えがあってのことなのです。



夫婦円満の時は何の問題も吹き出しませんから,どう思おうと自由です。
でも夫婦が別れる時,問題になるのは,
かつて見ていた子どもの笑顔が,自分という親一人の力によってこそ出てきたものだと勘違いすること。

別れようとする二人の親はお互いにそうだと思います。


だからこそ,言うのです。
二人の親が揃って子への愛情100%,
しかし両親が別れて子どもを取り合う時は,愛情160%だと。

                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

カテゴリー:真の教育夫婦家事事件

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