593 百田言論弾圧の偏向マスコミ 専門性と公平性とは違う。他国の資金援助等では。

(前回の続きです。)
マスコミって,百田さんをやり込めるなど,どこか勘違いしているようです。


ところで,実は,日本では,よく勘違いされていることなのですが
専門家であるということと公平な意見を述べているかは別です。

早い話,
裁判官も弁護士も検察官も,同じ司法試験を受け,
同じ司法研修所で1年から2年の研修訓練をして
実務家になります。

同期の桜でも,弁護士や検察官になった方の方が,
裁判官になった方よりも成績もよく,優秀であることもあります。
しかも実務家になった後も裁判官以上に勉強家の弁護士等もいます。
でも,特定の裁判では,裁判官が最も信頼されるわけです。

それは,法律の専門性に加えて,中立公平が加わるからです。
どんなに専門技能が優れていても,それだけで信頼されるわけではないのが弁護士等です。

鑑定をする医者でもそうです。
一方の人間からお金を貰って,裁判対策で突然引き受けたのと
裁判所からの依頼で第三者的意見を求めるべく鑑定が採用されたのとでは
裁判における国民の信頼度が違う。

    むしろ鑑定を引き受ける医師は,
    一方当事者からの依頼で私的な鑑定を引き受ける場合と,
    直接裁判所から仕事を引き受ける場合との
    両方をやっていることが普通です。

    その同じ名医のやった鑑定でも,そして料金は同じでも,
    私的鑑定か,裁判所直接依頼の鑑定かで,
    信頼性という点で実際差異が生じるわけ。

    しかも裁判所が直接依頼する鑑定の費用は結局(一方)当事者が出しますが,
    裁判所からの直接依頼ということで,信頼度が違ってくるのです。
    裁判所の介在により公平性が担保されるからです。



専門性と公平性は別物です。

マスコミがどんなに立派なことを述べてみたところで,
そして言論機関としての技能や訓練は十二分に受けて専門性があっても
どこぞの国のメディア支配が進行している場合には
信頼がなくなる
,ということ。

    裁判でいうと,
    裁判所に出された一方当事者の依頼した医師による私的鑑定について,
    他方当事者がその信用性や問題点の指摘をしたらいけないということは全然ない。
    むしろよく吟味検討して,問題の指摘をしなければならない。

しかも日本国や国民にとって,著しく不利益な言論となり得るわけ。
従って,それを国民が議論することはあたりまえだし,
国民の代表たる議員が議論することは当然である(国政調査権もある,憲法62条)

他国からお金や便宜供与が現にあり,
その他国を利する報道をし続け,他国のために日本の悪い点ばかりあげつらう
となれば,どうしてこれを信用できるのでしょうか。

追記:マスコミは口を閉ざすが,本当はこのくらいの軍事危機がある?

                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

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