573 西修憲法教授「憲法の文民統制条項は,軍人(=自衛権)の存在が前提になって規定された」

日本記者クラブ「憲法と安保法制② 6/19」

憲法9条Ⅱ項の「前項の目的を達成するため」
を挿入する芦田修正によって,自衛権は憲法でも認められる様になりました。

そして,このことを前提に,
極東軍事委員会で,
「軍人が存在することになるから,そのコントロールが必要だ」
という意見が出されて,憲法66条Ⅱ項のシビリアンコントロールの規定が新たに挿入されたと。

    憲法66条Ⅱ項
    内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。

誠に,目からウロコです。
【6/22の憲法審査会での西教授の意見】

【芦田修正について】
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                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

1件の返信 »

  1. 文民統制(シビリアンコントロール)と、文官統制を混同していませんか?

    軍の現役武官が大臣に就任という悪例を省みて、他の省庁が現役官僚制度を取れないようにした徒考えれば、
    軍(自衛権)の存在を前提にしたとはいいきれなくなります。

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