566 裁判所のバレンタインデーは労使協調で

ありそうでないのが,医者と看護婦の恋愛!?。

それは,裁判所も同じです。
裁判官と職員は,一線を画しているところが多い。

当局もそれを推奨?している様子。

それはともかく,裁判所は組合が強いからですかしらね?。


だから,バレンタインデーは,労使協調型。
女性陣一同がお金を出しあい,
裁判官室・書記官室の男性面々に同じ物(時価数百円のもの)を配給して回る。

・・・・そしてホワイトデーには,
「お返しをするから,男性裁判官・職員1人頭,ん百円出せ」
と徴税されて,その役を任命された職員が,
裁判官の与り知らぬところで職員の女性陣の各人に手渡しする。
場合によっては,後から女性陣全員が一緒に裁判官室に訪れ,
「ホワイトデー,ありがとうございました」
となる。

    テレビで見るような,
    普通の日本の職場の風景として想像されるバレンタインデーはない。
    つまり,女性一人ひとりが,お世話になっている人達のために購入し,あるいは手作りのものを渡すような,夢のある話?はない。

    前も言いましたが,年始に振り袖を着てくる女性は,
    平成初頭には,裁判所でもおりましたが
    今はさっぱりみかけません。
    それは市民からの非難を恐れてのことかもしれませんが。

    いずれにせよ,色んな意味で世知辛くなっているのかもしれません。



やはり何事も堅いのが裁判所ですね。
当局としてもその方が,組織運営としては,安心?かもしれません。

ただまあ,言い方を変えれば
日教組の指導?の,小学校の徒競走の様な横並び主義でしょうか。

    欧米では,そんな横並び等はないでしょうね。
    (バレンタインは,日本特有のシステムですが。)

    米国の元連邦最高裁長官ブレナンは,
    鉄道勤務の労働者の父親を持つ,
    そして本人自身,リベラル判決をばんばん出した,
    米国民主党お墨付きの裁判官でした。
    が,かなり年下の米国最高裁の職員と結ばれています。



あと,裁判所では,裁判官は通常一番遅く出社します。
(仕事は夜中までやるが,朝は遅い。)

ただ,最近は朝型ブームのあおりから,
朝早く出社する裁判官もちらほら出てきている。
職員よりも早く。
(実は,裁判官は成果主義の最たるもので,一般職員とは違い,
勤務時間というものが元々なく,残業の観念すらないので,
やろうと思えば,朝型の生活様式にすることも全然可能。
要は多くの人のように夜中の2,3時まで仕事をするか,
逆に夜は早く寝て朝5時前に起きて仕事をするかの違い。)

実は私も最後の方はそれをしていたし,実際同じ仲間も居ました。
もちろん朝型裁判官連中は,一年中一貫してそれをしています。

ところが,2月に入ると突然,
男性の中堅職員がばたばたとやたら朝早く出社するようになるのです。
いつもは気持ちの良い静かな朝が,この時期はなくなるのです。

    何でかなー,と思っていると
    15日以降はそれもなくなり,いつもの静かな朝に戻るので,
    「そっか,バレンタインデー取締強化月間だったんだ」
    と分かるわけです。

    実際にそんなテレビドラマのような出来事があるかではなく,
    取締対象者が実際にいるかどうかではなく,
    ただ,皆でそういう運動,行事をしているのだと思います。
    メーデーや沖縄米軍基地反対の運動のように,
    その時に特に具体的な何かがあり得るからしているのではない。

    私は,それが分かった翌年から心の中で
    「お勤めご苦労様」と敬意を表するようになりました。

    裁判所の女性職員は,このように護られています。

                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

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