553 年金情報漏えい,またも自爆テロ???

第1次安倍政権時の社保庁の消えた年金問題
これは安倍政権を倒すための自爆テロだとも揶揄されました。

それはともかく,少なくともその反省冷めやらぬこの時期に,
なんとなんと,パスワードも設定しないでだだ漏れ状態に置いていたとは

実は,お役所に1人1台のパソコンが完全普及してから既に12年ほど経つ。
その当時から,少なくとも裁判所ではパスワードは3か月毎に変えないと使えない仕様だった。

既に2000年の頃には,「I LOVE YOUメール」で世界規模のウィルス感染が出た。

2005年には,情報漏えい問題事例への反省から,
裁判所では,仕事用のパソコンとネット接続のパソコンは区別して,
仕事はスタンドアローン機種でしなければならないとの通達まで出た。

にもかかわらず,こんな体たらく。実に不思議ですよね。


ところで,実は,お役所は,今や内部の通達や文書送付類は,電子メールで行っている。
というのは,協議会等の参加資料等も,全員分を印刷して配布・郵送等するのは中々大変なので,関係者に一斉にメールでデータを添付して送り,必要に応じて受信者がプリントアウトするようにはなっている。


→日本年金機構の職員,漏えい公表前に2チャンネルに書き込みと,民主のお門違いの派遣法改正法の審議拒否,「神風が吹いた」と。
・・・・しかも5月中旬というと,大型連休の存在を前提にすると,
  安倍総理による4/29の大成功の米国議会演説の,いわばすぐ後の出来事。
  (だから,こんなにも発表を遅らせた?)


その上で受信者の側の問題を検討すると,パスワード設定がなかったり,
当時直前に注意があったのに,添付ファイルを開けてしまったり,
しかもその例が2者のみだったことからして,
その2名は,うっかりミスを装った共犯の可能性もあるとして捜査が必要だと思われる。
ずさん

    なお,問題のメールは,外部からのホットメールで,内部メールではない。
    そんな外的メールにしてこの表題の場合,むしろ逆に,
    これを開封する,というのはよほどどうかしている。

    どうしても解せないのは,前記のとおり,
    仕事関連のメールを関係者に一斉に送信する場合,
    送信先の職員名及びそのメアドの羅列表記が半端ではない。
    仮に20名に一括送信したとすれば,20名の宛名等が,各受信者のメールに一斉表示されてしまう。

    そのため元々中央からの一括直接配信はまずなく(何万人に送る羽目に),
    各地方庁の総務課が中継しての代理配信になっている。
    つまりこのような内部文書は,九分九厘,身近でなじみの総務課の,かつなじみの職員から送られてくるのだ。
    だから,逆に間違えようがないはずなのだ。

    いつもと一緒か,いつもと違うか,で直感的に区別できるから。

こんな如何にも如何にものワナにはまるのって,やはり疑念が残る。
今や中共のハッカー軍団はすさまじい動きを見せている中,まさかまさかこうした連中とつながったりしていないだろうか。
本来そこまで疑って掛かるべきだ。

いずれにせよ,こんなわざと隙を作ったとしか思えないようなやり方はやはり解せない。
あたかも,沖縄の軍備を解除すれば中国が入ってくるのが分かっていながら軍備を解除してはいけないのと一緒。

    ところで,政府は,野党・民主党からまた年金問題で非難されることだろう。
    しかしここは,むしろ逆に,情報セキュリティ問題を契機に,
    「それ以上に,国防安全セキュリティを考えないといけない」と切り返すべきかもしれない。

年金
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