517 琉球新報の詐言「教育勅語は天皇のために死ねとの教え」・・・わかめ保育園攻撃 

以前,5051(そして参考:49)で述べた教育勅語についての再論です。

【教育勅語の12の徳目】
1 親に孝養をつくしましょう(孝行)
2 兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛)
3 夫婦はいつも仲むつまじくしましょう(夫婦の和)
4 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう(朋友の信)
5 自分の言動をつつしみましょう(謙遜)
6 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう(博愛)
7 勉学に励み職業を身につけましょう(修業習学)
8 知識を養い才能を伸ばしましょう(知能啓発)
9 人格の向上につとめましょう(徳器成就)
10 広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう(公益世務)
11 法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう(遵法)
12 正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう(義勇)

これの何処が天皇のために死ねというのでしょう。

    リベラル左派的メディアの伝統芸能「犬の卒倒」ですね。

    天皇を資本家・会社の社長に見立てて,国民はこれに虐げられた奴隷であり,
    社長なり天皇を倒すことこそが,労働者や国民の悲願だ,との妄言。
    というか,論理の大飛躍。。

    必ず漏れなくこの図式・レトリックに持って行こうとする姿が哀れですね。

    そしてこの図式にそぐわない都合の悪い歴史的事実は全部隠蔽する工作活動



【倉山満の「もし逆教育勅語だったら日本は滅ぶ」】
ちなみに,教育勅語12の徳目を試しに全部ひっくり返したら,どうなっちゃうのか。

1 親に孝養をつくしてはいけません。家庭内暴力は大いにしましょう。
2  兄弟姉妹は仲良くしてはいけません。兄弟姉妹は他人の始まり。
3  夫婦は仲良くしてはいけません。大いに浮気しましょう。
4  友だちを信じて付き合ってはいけません。人を見たら泥棒と思え。
5  自分の言動を慎しんではいけません。嘘でも何でも言った者勝ち。
6  他人に愛の手をさしのべてはいけません。わが身が第一。
7  職業を身につけてはいけません。いざとなれば生活保護あり。
8  知識を養い才能を伸ばしてはいけません。大事なのはゆとり。
9  人格の向上の努力は無用。何をしても「個性」と言えば許されます。
10  社会に役立つ仕事に励んではいけません。自分さえ良ければ良い。
11  法律規則を守り社会の秩序に従う必要なし。自由気ままが一番。
12  勇気をもって国のため真心を尽くす必要なし。国家は打倒すべし。

・・・・な,あほな。


【参考比較:ベンジャミン・フランクリンの13の徳目】
1.節制:頭が鈍るほど食べないこと。酔って浮かれだすほど飲まないこと。
2.沈黙:他人または自分自身の利益にならないことはしゃべらないこと。
  つまらぬ話は避けること。
3.規律:自分の持ちものはすべて置くべき場所をきめておくこと。
  自分の仕事はそれぞれ時間をきめてやること。
4.決断:やるべきことを実行する決心をすること。決心したことは必ず実行すること。
5.節約: 他人または自分のためにならないことに金を使わないこと。
  すなわち、むだな金は使わないこと。
6.勤勉:時間をむだにしないこと。有益な仕事につねに従事すること。
  必要のない行為はすべて切りすてること。
7.誠実:策略をもちいて人を傷つけないこと。
  悪意をもたず、公正な判断を下すこと。発言する際も同様。
8.正義:他人の利益をそこなったり、あたえるべきものをあたえないで、
  他人に損害をおよぼさないこと。
9.中庸:両極端を避けること。
  激怒するに値する屈辱をたとえ受けたにせよ、一歩その手前でこらえて激怒は抑えること。
10.清潔:身体、衣服、住居の不潔を黙認しないこと。
11.平静:小さなこと、つまり、日常茶飯事や、避けがたい出来事で心を乱さないこと。
12.純潔:性の営みは健康、または子孫のためにのみこれを行なって、
  決してそれにふけって頭の働きを鈍らせたり、身体を衰弱させたり、
  自分自身、または他人の平和な生活や信用をそこなわないこと。
13.謙譲:キリストとソクラテスにみならうこと。

著明なフランクリンの徳目と比較しても,教育勅語は全く遜色ないですよね。
っていうか,彼の言う各徳目は全部包含されています,
その意味で,教育勅語の方がむしろ洗練されているとすらいえます。


沖縄の琉球新報には,大いに異議を唱えましょう。

    注:私自身は詐言だとおもいますものの,
    琉球新報にだって,一応表現の自由も保障されています
    リベラル左派メディアのもう1つの伝統芸能のような言論封鎖ではなく,
    おおいに反論をし,国中に議論を巻き起こしましょう。

    これを表現の自由市場と言います。


    【追補】
    海外特定勢力による他民族・他国家破壊工作の18条謀略です。

    〈取扱い注意〉
    1 他民族の伝統を破壊,一切の物の観方を唯物化し精神的なものを拒否させること
    2 国家と個人,また凡ゆる階級を対立化し互いに憎悪させること(正反合の唯物的観方)
    3 あらゆる状態を安定させないようにして,絶えず混乱と不安定に置くこと(取引所戦術と不和戦術)
    4 あらゆる真実や自然なるものを歪曲化し,虚偽が許されるよう教えること(言論機関や映画やラジオ活用)
    5 他民族を法律や条約に絶対服従させるようにして,自ら司法官的地位を掌握し,そうして,自らはその束縛から脱れる道を持つこと
    6 総ての学問の原理を 国際主義の欲する型にはめた観方を要求するため,世界の言論機関を動員して国際主義的に概念化し形式化し,それを定説化して世界化すること
    7 他民族の国家並びに国民を,国際主義権力に依存する存在にさせること,国際依存的にさせて 独立的にさせないこと,また民族観念を脱却せしめて 国際人にすること。
    8 極めて簡単なことを,極めて複雑にすること
    9 道義と責任とを利害観念によって歪曲すること
    10 言論機関の作用によって日常のできごとに対して一方的な観察を教えて,他民族を盲目にしてしまうこと
    11 (極端な資本主義と極端な共産主義の使い分け等の)両建主義により反対陣営へ味方を入れ,世界人の観察を混乱させて,結局自己の欲求するところへ落着かせること
    12 未来の好餌を与えて過去を忘れさせること
    13 団結的 または全体(統合)的になることを拒否して,不断に バラバラ化すること
    14 人間の動物本能を発揮せしめて道徳を破壊させること
    15 自ら軍艦飛行機 その他の武器の最大量を握り,他民族からはそれを取り上げて 弱体化すること
    16 他民族には分析を教えて総合の作業をさせないこと(分離戦術)
    17 組織がものを決する仕組にして 人が中心でないようにすること,そうしておいて,その組織の元綱を握ること
    18 自ら金の大部分を握って,インフレとデフレとを適宜に応用すること

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