515 やはり怖い日本共産党の憲法草案

今,憲法改正論議が盛んになりつつあるので,
物は試しに,日本共産党のかつての「日本人民共和国憲法」の草案を読んでみました。

これって,本当に怖いですね。
仰天・たまげる内容になってますよ。
  日本共産黨の日本人民共和國憲法(草案)(マーカーは私が付与)
  (引用元)http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/02/119/119tx.html

以下,法律家から見て,素朴に容認できない規定をざっと掲げます。
おそらくどの弁護士や裁判官・検察官に聞いても,濃淡はあれ,
似たり寄ったりの意見が出るはずです。

①共産主義政治体制を変える憲法改正は認めない(100条)
②天皇制の廃止及び復活の絶対的禁止(前文,6条,100条)
・・・・当時約2600年(今年で2675年)の日本の歴史を完全否定?
(皇居や京都御所は即座にお取りつぶしだね)

③法の下の平等が,「法律の下の平等」に格下げしてある(6条)
 もっとも,基本的人権違反はダメとは書いてはありますが,
 憲法でこのような規定は落第です。
 共産党支配維持のための法律ならば,平等原則は変更できることになるはず。
 
④住居の不可侵と通信の秘密が,憲法上の権利ではなく,法律によって定めるとされている(12条)
 ・・・・秘密警察は街中に跋扈,いつでも踏み込めますね

⑤言論の自由等に関し,「民主主義的大衆団体の国際的連繋(=連係,密接なつながりを持つこと)の自由は保障され助成される」(9条)
・・・・どこぞの国の民主主義団体と連係するのでしょうか?
 コミンテルンはもちろん,ソ連・中国共産党のほか,北朝鮮?,反日韓国団体も?
 しかも助成,つまりお金を出すとは・・・・。
 
⑥⑤に関連するが,「被告人らは・・・・法廷において自国語で陳述する権利を保障される」(17条)

    確かに現行憲法の解釈論でも,外国人が通訳付きで刑事裁判を受ける権利はあるが,
    わざわざ昭和20年代に書き入れるところが,中ソのスパイ等のや反日外国人の権利を保障する意図が見え見え。

 
⑦外国人の生活権の保障(40条)
民主主義的活動、民族解放運動、学術的活動のゆゑに追究される外国人に対して国内避難権を与える(39条)。
・・・・ここでもソ連や中国共産党に関連する人物は、スパイ等であっても保護?

⑧私有財産権の保障はない(24条)

⑨政教分離を飛び越えて,更に反宗教的活動の自由まで憲法に謳う行き過ぎがあること(10条)
・・・・さすが共産党!?。
一方で信教や布教の自由は認めるが,その場合は国家権力とは分離される
ところが他方で,反宗教活動は国家との分離規定がないから,
国家はフリーに反宗教宣伝できるといった,著しく不公平な規定となっている。

⑩憲法裁判所はなく,また裁判所に違憲立法審査権は付与されていない(81~90条) 

⑪公務員について,「国家は公務員およびその家族に必要な生活手段を保障する。」
と,わざわざ家族を掲げ,著しく不公平な内容の規定を置いている(92条)。
・・・・一方で皇族等の身分は廃止するとしているのに。
 中国共産党幹部やその家族等の乱脈振りをみると,まさに
「ああ,こういうことか」と知れる。



以上,日本共産党のかつての,とはいえ憲法草案を見ると,
今の中国共産党の政体そのものをイメージできる内容です。

しかも翁長知事による沖縄独立及び中国共産党手招き行為は,日本共産党の憲法草案では当然許されるわけ(9条-しかもお金まで貰える)。


こんなの,だめですよ。

参考:

                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

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